2516. サンタレムの町角

2021年7月21日（水曜日）晴れ時々曇りのち快晴。30℃～15℃。降水確率0％。湿度83％(7:54)37%(14:37)。紫外線量10。北のち北西の微風。

昨夜『月下美人』が5輪開花。今夜、更に7輪が咲きそう。

『きょうのニュース』保健相は8月21日までにワクチン接種完了計画。PSP,GNRの警察官がコメルシオ広場からデモ行進。51トンのタバコ密輸『アレクリン作戦』で押収。マルセロ・デ・ソウザ大統領は国民総生産の成果。中国でダム決壊か？洪水。ドイツの洪水ではこれまでに170人の死亡確認。カリフォルニア火災。東京に到着したオリンピック関係者71人に陽性反応。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死亡は13人、感染は4376人、内リスボン地区が1744人、ポルト地区が1592人、入院は13人増え867人、重篤は6人減り171人。

ついでに階下の鉢植えに水を遣ろうと、郵便受けに不在者票、アソーレスの幸さんから『文藝春秋6月号』。直ぐにアヌンシアーダ郵便局へ。1人待ちで空いていた。リスボンの弘子さんに『文藝春秋5月号』を郵送。封筒=0,90€。郵送料=1,50€。税金=0,21€。合計=2,61€。『文藝春秋6月号』を受け取る。ビーチでも散歩しようと思ったが、クルマを停めるスペースはなく、断念。アラビダをドライブしようと思ったが、左へ曲がるところでポリスの支持で右へ。登り口のところにパトカー。何か事件でもあったのだろう。アラビダドライブも断念して帰宅17:00。

『昨夜の映画』は

『ラブ・パンチ』（Love Punch）2013年。フランス・イギリスのコメディ・ロマンス映画。95分。監督：ジョエル・ホプキンス。“祝”定年退職！　会社の経営者リチャード（ピアース・ブロスナン）は最終出社日に定年後の生活を楽しみながら、会社に向かう。しかし、彼を待っていたのは会社のバイアウト詐欺。実は定年を目前に、とある企業からの誘いに応じて、会社をバイアウトしていたのだが、これが大誤算！会社は計画倒産に見舞われ従業員たちの雇用承継はもちろん、自分の退職金や年金までもが水の泡に。一夜にして一文無しになってしまったリチャードが助けを求めたのは元妻のケイト（エマ・トンプソン）。残った家のローンや子供の教育費の問題があることで、二人は意気投合して、悪徳企業家の存在を突き止める。目的はお金を取り戻す事、果たしてこのミッションの行方は･･･他に：ティモシー・スポール。セリア・イムリー。（Wikipediaより）

油彩No.278.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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