2021年7月16日(金曜日)快晴。32℃-33℃~17℃。降水確率0%。湿度81%(7:59)28%(17:00)。紫外線量9。南のち西の微風。
お昼のニュースを見終わってからモザンビーク通りの『リードゥル』に買い物に。
パステイス・バカラウ360g=1,89€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19x2=2,38€。スライスゴーダチーズ400g=2,29€。ドイツソーセージ500g=2,69€。瓶詰ひよこ豆540g=0,49€。瓶詰うずら豆540g=0,49€。アソーレス産子牛肉500g=3,99€。鶏手羽550g=0,99€。ブラジル生ソーセージ600g=2,99€。ナチュラル石鹸2x150g=0,75€。緑長豆500g=1,99€。料理用板チョコレート200g=0,78€。冷凍ペスカダフィレ400g=2,79€。リンゴ(富士)1kg=1,79€。ニンジン1kg=0,55€。ジャガイモ(赤)3kg=1,49€。ヒマワリ種130g=0,69€。チェリートマト500g=1,89€。MUZ用ジーンズ=9,98€。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。キャベツ(コラサオン)1,224kgx0,99=1,21€。緑パプリカ582gx1,99=1,16€。ピッザ(4Quejo)390g=1,79€。バナナ1,468kgx0,79=1,16€。レモン500g=0,89€。オランダキューリ360g=0,69€。パン(サロイオ)450g=0,79€。合計=49,26€。
『リードゥル』の店内でワクチン接種会場で4月と5月の2度ともいつも一緒だったご夫婦とすれ違い挨拶。「接種後私たちは副反応もなく何ともなかったけれど、あなたたちは」と称えあい、親指を立てる。まさに同志だ。
買い物が終わってクルマに戻ると右前輪のエアが少なくなっているのに気が付き、帰り『レプソール』に寄ったがエアポンプが故障。そのまま10号線を走り『BP』でエアを入れUターンして帰宅。帰宅は16:45。
『きょうのニュース』TAPポルトガル航空はベルギーのEUに支援要請。ベンフィカのルイス・ヴィエイラ理事長が辞任。スーパーでコロナ検査器発売。47自治体で赤信号、43自治体で黄色信号で併せて90の自治体でリスク拡大。ドイツの洪水で少なくとも118人が死亡。ドイツのメルケル首相とアメリカのバイデン大統領の首脳会談。マルセロ・デ・ソウザ大統領はアンゴラ訪問でルワンダの貧困問題。リスボンでキューバ人が母国の抗議行動を支援デモ。空港地上作業員のサラリー問題。銀行詐欺レポート。女子3段飛びのパトリシア・マモナ選手はメダル有力。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は7人、感染は3547人、入院は4人増え778人、重篤は3人減り171人。
弘子さんからのメールで『COVID-19ワクチン接種済みデジタル証明書』の情報を頂き、それに従いやってみるが、途中で判らなくなり、弘子さんに電話。それで何とか出来、印刷までこぎつける。レストランに行くにもホテルに宿泊するにもこれが必要。
『昨夜の映画』は
『隣のリッチマン』(Envy)2004年。アメリカ映画。99分。監督:バリー・レヴィンソン。ティム(ベン・スティラー)とニック(ジャック・ブラック)は大親友。家も近所で、職場も同じという二人は、家族ぐるみの付き合いをしていた。だが、そんなある日、ニックがペットの糞を消してしまうという、魔法の様なスプレーを開発する。スプレーは瞬く間に世界中で大ヒットし、彼は一躍大富豪の仲間入りを果たす。一方、彼への投資を断っていたティムは、激しい後悔の念により自暴自棄へと陥り、ついにはこれが原因で妻(レイチェル・ワイズ)と職を失ってしまう。ますますニックへの嫉妬を膨らますティム。次第に彼は歪んでしまい、ニックの家庭を崩壊させようと企む。他に:エイミー・ポーラー。クリストファー・ウォーケン。(Wikipediaより)
油彩No.273.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730