誕生日までひと月を切りました。神無月の初日がわたくしの誕生日なのでみなさんよろしくね！笑。しかし年齢が顔に追いついてきたねとかいうんでしょう君たち。老いるのは嫌です。心だけは高校生のときと何ら変わりません。医大生・たきいです。
さて、新学期初日の本日、講義も実習もフルで詰まっているというように大学当局も本気を出してくるから困る。人の話を長い時間真面目に聞く機会というのも実に久しぶりで疲労感はとてつもないものであった。平生、きちんと授業を聞いていなかったという説も提唱されうるだろうが、細かいことはこの際無視してしまおう。とどのつまり久しぶりの学校というのは実に疲れるのである。
講義のスライドで先生が出してきた、「これが私の娘です」とか言って出てきた写真が先生ご自身とは似ても似つかぬほどの美貌をお持ちで学年全体で大笑いするとか失礼なことをしつつも、しかしながら皆で授業を聞くというのもたまには楽しいものだ。たまには。
問題は「たまには」というところだけであって、これから先、座学も実習も延々と続いていくのかと思うと頭が痛くて仕方がない。
明日もまた実習か。明日は生理学だっけ。明日は早起きしてロードバイクを漕いで、秋のスタートダッシュを決めたい。そういえばスタートダッシュなんていう言葉も某通信教育会社の高校でしか使われているのを見たことない気もするな(笑)
秋であるのだ。
（部屋のインテリアとしてロビンス病理学の購入を検討している人(笑)）
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