夜だけ居酒屋にてメシを食うという、このところ完全なる呑兵衛でクズ人間でございます(笑)。医大生・たきいです。
親父が筆者の住んでいるところの近くまで来ているというので、一緒に飲んできた。というか連れて行ってもらった。若い学生たちと飲みたいというので友達を何人か連れて。人の親父と一緒に飲んでみたいという物好きな友人がいてよかった(笑)。若い学生たち、と言われたならば若くてかわいい同級生の女学生でも連れて行ったほうがよかったのかもしれないが、親父にそんないい思いはさせてはいられず、面倒なことを言われそうだからやめておいた。普段から仲のいい筆者の友人でも連れて行くのが一番よかろう。話も弾むに違いないのである。
それにしても6時間も同じ飲み屋にいても長さを感じなかったというのはすごいものである。ただ酒だったからかもしれないけれど(笑)
あれほどいきいきと話をしていた親父というのも初めて見たが、あれほど酔っていた親父というのもはじめて見た気がする(笑)。無事に帰れたか少々心配しているがたぶん大丈夫だろう。
そんなわたくしの親父でございましたが、一緒に来てくれた友人たちが「面白かった」「たのしかった」と言ってくれて息子としてもうれしい限り。
この度はごちそうさまでございました。そのうちまた飲みましょう。
(「タキイ」が「ハチイ」に聞き間違えられて予約されていた人(笑))
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