友だちから飲まないからといただいたワインを飲もうとしたら、コイル抜きを持っていなかった(笑)。因みに缶抜きも持っていないないので購入したがどこかへ紛失したので、開けられずじまいの缶詰もある。それはパンドラの箱なのか、あるいは怠慢に過ぎぬのか。医大生・たきいです。
自称絵がうまいという高知県出身の御嬢さんに、似顔絵を描いてもらった。
デブかよ。
コンセプトはかわいく書くということらしいが全く可愛くない。似ているって?、いいや全然似ていない。こういう顔の予備校講師とかいそうだ。
自転車を漕ぎまわって近所のお店50店あまりを訪ねては、とあるポスターをはって回らされていた1日であった。人というのはあたたかいものだと感じたのは9割9分。しかし社会に於いて残りは冷たい側面も持つようだ。故にもうあそこの飲み屋一生行ってやんねぇとか思った瞬間もあったが、雑にボールペンで描かれた客観的に見られた自分の顔というのもなかなか人徳があるような気がして、舌打ちするのも心の中だけにしておくべきだという気になれた。そもそも、筆者がネガキャンとか始めたらつぶれかねないほどの影響力なのだということは、たとえ激しい一時の感情の隆起に立ち食わしたとしても、忘れてよいことではない。つまるところこの顔はヤバいのである。
(英語の生化学の教科書を入手した人(笑))
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