なにやらレポートが返されたらしいのだが、「抜群の力がありますね」とかいう結構なオコトバをもらっている男がいた。筆者の近くの席に座っている男たちは比較的不真面目な男が多いので珍しい事態で賞賛の声が飛び交う。確かにすごいことだ。実は隠れて勉強していたのか君は。するとすると、彼はこのように返す。
「すごいだろ、俺の先輩」
あたりは笑いの渦に包まれた。医大生・たきいです。
二日間連続で一日を終えてから気づかぬうちに倒れこんでしまった。気づいたら朝。なかなかおつかれである。耐えきれぬ眠気というに打ち勝つ手法はあるのだろうか。精神力の貧弱な筆者にはなかなか難しいところである。いつ寝たのかさえ分からないのに、朝はしっかり目が覚めてしまうところもどうしてなのだろう。なんだか憎い。不思議だ。学祭は金曜日から。それまで。
どうやらこの10月というのはなかなか試練の月のようであり、試験も控えているのもつらい。こうしてまた内職の日々を送ってしまうのはどこか高校生のときを思い出さずにはいられない。
(寝起きで日付改竄ブログを書いていると著しく頭が回らないことに気付いた人(笑))
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