試験と試験の狭間の１日でございますが、ちょっと寝過ぎて只今昼前。これはいよいよヤバイです。たくさんの差し入れをいただいてしまっているのでそろそろ本気出さないとやばいかな。医大生・たきいです。
試験期間というのはどうも部屋が汚れるもので、ついつい試験期間になると部屋の掃除をしてしまって勉強が捗らなかったとかいうトホホ話はよく聞くところである。確かに筆者にも過去にそういうことは幾度となくあった。試験に向けて知識の整理を行いたいという心理学が働いた表象として部屋の片づけをしてしまうのだとかいろんな理由を聞いたこともあるが、結局のところは単なる現実逃避な気もする。
しかしどうも勉強が後手後手に回ってしまった今回の試験は、掃除なんてものをはじめてしまったら即終了であると直感したので、部屋には休憩や睡眠のときだけ帰ることにして、そもそも部屋で勉強することを諦めてみたのである。すると、どうだろう。部屋が汚さ過ぎてこれはまずい。そろそろ床が見えなくなりそうだ(笑)。
汚い部屋というのはどうも睡眠の効率が下がる気がする。気のせいでしかないとは思うが、少なくとも朝の寝起きの悪さとは相関関係があると確信している。いずれにしてもあと１日の辛抱である。
（ラーメン食ってから寝るというカスな１日を過ごしてしまった人(笑)）
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