学園祭、おつかれさまでございました。ご来場いただいた方々ありがとうございました。中には去年ご卒業された陶芸部のお姉さん、さらにははるばる宮城県から足を運んでくださった他大学の先輩なんかもいて感無量でございました。よく意外がられましたが一応実委の一員として頑張っておりました。医大生・たきいです。
午前3時からぶっ通しで起き続け、なんだかよくわからないままにステージ上で脱がされて、なんだか青春を謳歌しているような気持ちになって愉快だった。と、全国平均的な感想を書きかけたのはフィナーレを迎える前の段階でありましたが、最終盤に胸がいっぱいになっている実委の人の姿を見たらなんだか自分もうっすらもらい泣き。
配っても配っても配りきれないビラ配りをしている最中の体感時間はあたかも1年くらいのようではありましたが、本番の体感時間は3秒くらいでありました。本当にあっという間だった。
もう医師としてご活躍の実委OBの方が何人も見られていた。よく聞いた台詞が、
「仕事中はもう来年はやらない、と思うんだけど、不思議なことにまたやりたくなるんだよね」
正直最初に聞いたときには先輩ドクターが郷愁に浸っているだけではないかと思ったのだが、終わってみたらそんな台詞がわかってしまった気もする。
(ますます東医体の全体主管を恨む人(笑))
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