医大生・たきいです。

医大生的独言。

きれいな女医さんの話

2014-04-07 23:21:38 | 医大生的生活

学校が始まってしまいました。年間スケジュールを入手できたので、早速勉強計画でも立てるということがあるはずもなく、遊ぶ予定を立て始めております。今年の夏は九州のド田舎に行ってみる予定。友達の実家です。こういう暇な旅も学生のうちだと思って遊びも頑張ります。「も」という副助詞を使ってしまったからには勉強も頑張らざるをえないので頑張ります(笑)。医大生・たきいです。



一年に一回だけある飲み会。寮の部屋のご近所さんたちと集まって、ピザを6年生の先輩にご馳走していただくというイベントである。来年度から順調に行くと病棟実習が始まってしまうという筆者だが、カリキュラムが進むにつれてなんとなく病棟実習の想像というのもなんとなくできるので、どんなことをしているのかと先輩に聞いてみるのも面白い。

お隣に住む先輩がなかなか来なかったので、先輩同士で今アイツはどこどこ科に回っているんじゃなかったかとか仰っている。12時過ぎまでかかってしまうところもあるとか聞いてなんだか恐ろしい。しかし、指導してくれる若い女医さんがきれいでついつい残ってしまうというケースもまれにあるらしい。まじかよ。と、いいつつ自分はどちらかというとそういうことをやりそうな部類の人間なのであまり否定的なことは言わないようにしておこう。

子供の数は減っているものの昔よりも医学部に進学する女性の数は増えていると聞くし、それならばきれいな女医さんと遭遇する確率というのも統計学的に考えれば上昇して当然である。

若い女医さんというのは、月曜日はきれいらしい。かわいい人はかわいいのだという。しかし、先輩が言うには、どんなかわいい女医さんも金曜日になると崩れるというのだ。飲み会で聞いた一番ショッキングな話だ。それが医者なのだ。先輩の言葉は重い。






(一週間長すぎる気がする人(笑))






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