今朝、YOUTUBE見ていたら250Preampの動画が有りました。イングウエイの使用で有名なエフェクターですが、内部はOPアンプ1段構成のシンプルな回路です。
通すだけで音が良くなると言われるMicroampも殆ど同じ回路で、定数違いになっています。
似たようなエフェクターでRATもOPアンプの後ろにトランジスターを付けたもので、トランジスターで歪を出しているようです。
次の世代にOPアンプ複数段のTSとかが出て来ます。パーツ単体構成ディスクリート方式の物があります。僕もFETのプリアンプは大好きです。
マルチエフェクター全盛の時代で、アナログな昔のエフェクターが珍重されるのは面白いですね。
BOSSのエフェクターがチップ化されたのはショックでした。改造目的でSD-1を3個買ったんですが、基盤を見たら1/3の大きさでパーツがチップになっていました。ろうがんで老眼で数字が読めない以上の霹靂でした。当然改造は諦めました。但し、ボリュームが基盤直付けになっていて、BOSS臭の原因の線が無くなったので進歩とも言えるかもしれません。
🍊一長一短か
自作改造派の僕としては、その余地を残して欲しかったですね。その内プログラム化されてしまうんですかね。ケンパーとかもうなっているようにも思います。
自分の音の好みでパーツを交換するのは楽しいので、まだまだ自作はやめられませんね。
料理の世界にも通じるものがありますね。
🍊モンハンの2ndGではアイルーキッチンで食材選んで、アイルーが調理してスキルアップするようになっていました。
Vita君に移植してプレイしていますが、懐かしいです。
スラッシュアックスも無い状況で、太刀のゲージ進化もありません。その分シンプルですが、Gクラスのクエストまであるのでなかなか侮れません。画面は少し大きく精彩ですよ。