友人から共通の友人であるご主人の訃報の連絡が来ました。
またもや・・・・
先々週は私が入院していたときの戦友(病と闘う)が亡くなりました。
ご主人がなくなったその友人とお通夜に行った友人とは子育て時代に一緒に仕事をした
仲間で私より若い60歳ぐらいでしょうか。
通夜に行くと会社関係の方がほとんどでした。
亡くなったご主人は65歳とのこと・・・・ちょっと早すぎます。
ご主人は大手企業に勤務で語学堪能で海外生活の経験もあるエリートだったようですが
定年後は大病で入院したりその後、癌になりわかった時点で余命3ヶ月と宣告されたそうです。
その9カ月後、緩和ケア入院1週間後の先日に亡くなられました。
私たち3人の中で一番若くて美人の彼女ですがやつれて見えましたが健気に
振舞っていて痛々しかったです。
口に出していいのかわからず心の中で『お疲れさま』とつぶやいた私です。