気まぐれおばんの気まぐれ日記

夫との年金生活の日々・・・・
暮らしでの出来事をテーマを決めずに
”気まぐれ”にアップしていきたいと思います。

次男のこと・・・・・・私たち(親)は見限られたのか

2017-07-15 | Weblog

次男が転居したのですが後日転居先を連絡する・・・・といったきり

電話をしてもメールをしても一切連絡をしてきません。

先日、最後通告のつもりで次男の嫁の実家の両親を招待のつもりで花火大会の

案内を次男をCCにして次男の嫁にメールをしました。(バースデーメールにかこつけて&

その時に、転居先の住所を教えてほしいと書き加えて) 

しかし、バースデーメールのお礼メールだけでそれ以外は一切コメントなし。

再度の催促にも応答なしでした。

 

そして、今朝、次男に再度催促のメールをしました。

自治会に提出する書類(団地の高齢者台帳の緊急連絡先記載)に必要だから

とメールしたのですが・・・・

 

以前(独身時代)より連絡のつかないことがあったのですが

(そのたびにイライラして住んでいるアパートに行ってみて郵便受けの名前、

住んでいるか(電気メーターが回っているか)、勤務店(スーパー勤務)の店内を巡って

息子の姿を見てホッとしてみつからないように店を後にしたこともあります。

 

そんな息子でしたが転職する時は私たちに相談してきましたので

『大切なことは相談・報告してくれる』息子だということがわかり喜んで賛成しました。

 

しかし、今のように拗れてしまった原因は何だろうと戸惑うばかりです。

次男の嫁のことはもう、なにも期待しないし、あきらめています。

 

嫁ばかりではなく今度こそ、

次男からも私たちは見限られたのかもしれません。

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20170715

7月13日にメールしたものの相変わらず返信なし

テルにそれとなくメール(次男夫婦と音信不通に近い状態のこと)をすると

『でもね、人って生き方がいろいろあって

追いかけても、追いかけても得られないこともあるでしょ。

そしたら、潔く自分の生き方を全うするのも
かえって息子たちには、子孝行なのかも・・・
お嫁さんと親の間になって、息子たちはそれなりに気を使ってるはずなんですよね。
子供でいたころは、親に気遣うなんてしなかった子に限って
案外、今になって気を使っているのかもしれません。
**、**が言うことは全然情けなくありませんよ。』
 
のREメールで気持ちが少し落ち着いた。
≪追えば逃げる≫ のことばがある。
これ以上、住所を聞き出すのは止めよう。
そうでなければケイタイの受信拒否にされかねないから・・・・
 
年末に干し芋、レンコンを送っているが今の状態が続けば
住所は連絡してこないだろう。
 
念のために
レンコン、干し芋が必要かどうかをメールをしてみて
住所を連絡してくれば例年通り送るとして・・・・
連絡なければI 家に対してのレンコン、干し芋を送るのも止めよう。
 
嫁の実家(I 家)に次男のレンコン、干し芋を送り付けるのも次男に対して
イヤミになるし、お礼の電話の時に詳細を説明するのも億劫である。
 
そして、年賀状に『お互いだからお送りするのを止めさせていただきました』旨の
一筆を添えることにしょうと思う。
 
20170715 
 
I 家のおばあさんの訃報で次男より電話あり
住所は後で・・・といったが 今、教えてほしいと催促・・・やっと教えてくれた。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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