気まぐれおばんの気まぐれ日記

夫との年金生活の日々・・・・
暮らしでの出来事をテーマを決めずに
”気まぐれ”にアップしていきたいと思います。

初めて経験することにドギマギしています。

2017-11-05 | Weblog

好天に恵まれた3連休でした。

日ごろ運動不足気味なのでひとりでコミュニティーバスに乗って出かけました。

コミュニティーバスの料金が100円から150円に値上げされているのも知らなかったほど

久しぶりに利用しました。

自宅近くから → コミュニティーバス → 駅 → 河川敷の運動公園までウォーキング →

運動公園では市の産業祭が開催されていました。会場では抽選会が行われていてガラポンで

はもちろん粗品をもらっただけ → 市民会館ではいろいろな催しが行われていてそれらを鑑賞

→ 駅まで歩いていつものバスで4時ごろ帰宅しました。

行楽日和でしたので程よく疲れいい運動になったと思っていたところへ親しくしているご近所さん

から『ちょっと来てほしい』と・・・・(前置きが長くなりました)

 

親しくしているご近所さんメンバーのなかの一人のご主人が亡くなられたとのことで

言葉もありません。(容態が思わしくないとは聞いていたのですが)

家族葬とのことで声がかかり通夜、告別式に参列することになったのですが

受付(親しくしているご近所さんメンバー4人)を頼まれました。

いままで、通夜、告別式には何度も参列しましたが受付は初めてのことで

正直戸惑っています。

家族葬なので私たちご近所グループ以外は来ないということなので

『なんとかなるだろう』と思っていたら息子さんの

会社関係の人も・・・・というので人数が読めず不安がつのります。

ネットで調べるとマナーはもちろんですが一番気掛かりなのは香奠の受付です。

多分、私がお金の最終的なまとめをすることになるでしょう。

 

夫の母が亡くなったときは長男が香典受付け(立ち合い?)をしました。

そのほかは葬儀場の人がすべて取り仕切っていたように思います。

しかし、今回は私たち4人でとのことです。

私たちは年金生活者ばかりで機転が利かないのです。

お金が絡むので息子さんの会社関係の人に・・・と頼んだけど

通夜、告別式が平日なのでムリ・・・と

 

夫あるいは私のときは

通夜、告別式の受付をはじめご近所さんには迷惑をかけたくないので

それなりの心づもりが必要と感じました。

 

通夜は明後日、告別式は明々後日

明日は、香典の準備をはじめ、私と夫の黒服の準備をしなくては・・・ 

 

 

 

 

コメント
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