大変ご無沙汰いたしました。無事北米旅行から戻りました。日中はまだまだ気温が高いですが、朝晩はすっかり秋めいてきましたね。
今回のフレームは、その旅行先の一つ、「グランド・ティートン国立公園」で求めた野生動物のスケッチ画のカード(↓)を入れました。
(★以下のオリジナル画像をクリックすると、大きい画像が見られます。★画像にマウスオンすると動物名が出ますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)
600円のミニギャラリー ~グランド・ティートンの動物たち~
この6種類のうち、pika以外の5種類を実際に見ることができました。その様子は、追って少しずつご紹介したいと思います。請うご期待!
全然関係ないおまけ...
旧暦の8月15日に当たる昨日9月19日...澄んだ夜空に中秋の名月がひときわ明るく浮かんでいましたね。満月になるのは3年連続だそうですが、次回は2021年だとか。
それならば、と、カメラに収めました。8:13が最も丸いということだったので、その少し前から撮り始めたのですが、なかなかうまくいかず...三脚なしで撮るのですもの、当たり前ですよねぇ。で、ようやく8:16にこれが撮れました。模様がないのが残念です...(^_^;
因みに、十五夜の月を「芋名月」、旧暦9月の十三夜の月を「栗名月」や「豆名月」とも呼ぶそうですね。それぞれの時季に供える食べ物から名をとったことは言うまでもありません。
楽しい旅のご様子はゆっくり聞かせてくださいね~。
カードの動物たち、愛らしいですね。
みんな「外人?」ぽくみえるてしまうのは、描き手が向こうの方だから? ・・フムフム
はい、なんとか無事戻りましたが、今回の旅行はなかなかハードでした。時差が大きい&1日の気温差が20度以上&高度が高い&期間が長い...さすがにこういう旅行はもう無理かもしれないと思ってしまいました(^_^;
野生動物とのふれあいが、今回の旅行の最も印象深かった点です。なかなか他ではできない経験でした。
カードには、狼や禿げ鷹など、日本人ならモチーフにはしないだろうような動物も描かれていて、そのあたりが「自然」の受け入れ方の違いかなと思いました。
グランドティートン、懐かしいです。
本当に素敵なところですよね。
空も空気もなにもかも澄んでいて、
心の中までその爽やかさが浸み込んでいくような、
そんな気持ちにさせられるところって記憶しています。
もっとも私は、湖の周りしか行かなかったのですが・・・。
旅行記待っていますね。
満月のお月見美しかったですね。
久々に、じっくりと関心を持ってみた
今年のお月見でした。
私もアップしています。
その後、欠けゆく月を撮りたかったのですが
3日後から台風のためかないませんでした。
そうですよね、にりんそうさんも行かれたのですよね、1年前に。
カナディアンロッキー、ヨセミテ、そしてグランドティートン...どこもロッキー山脈のつながりとして共通点があるわけですが、不思議とそれぞれ個性があって、違う形容なんですね。
山肌やメドウを覆い尽くしていたセージブラッシュのブッシュもとても印象的でした。
写真の整理は未だ手つかずですが、そのうち載せたいと思います。