ここのところの嵐で、東京の桜はすっかり散ってしまったでしょうね。ですが、ここではまだまだ桜にまつわる記事が続きまして...今回は和紙で作ったアクセサリーをご紹介します。(★クリックすると、大きい画像が見られます。)
過去記事:「和の美食 ~加賀麩と桜豆腐~」でご紹介した「さくらほりきり」で材料を取り寄せ、せっせとアクセサリーを作った時期がありました。遠目には七宝焼きに見紛う?!&世界に1つしかないアクセサリーがたった数百円で作れるので、すっかり気に入ってしまったのです。↑の桜のブローチ&イヤリングもその頃作ったものです。
ペンダントヘッド&イヤリング ボタンカバー(ファーストボタンにつけていました)&イヤリング
ブローチ
30代は非常勤で仕事をしていたので、これらアクセサリーの出番も多く...どんな洋服に合わせていたか、どんなスカーフ等の小物と合わせていたか、よく覚えています。
どれもあの頃だからこそ使えたような色合いで、今では気恥ずかしくて使いにくいのですが、どんな貴金属アクセサリーより大切(もともと貴金属を持っていないのですが)で、処分することができません。作ったときの思い出と、身につけていたときの思い出と、両方が詰まっているのでね。第一質屋に持って行っても売れないしねぇ、とほほ。
過去記事:「和の美食 ~加賀麩と桜豆腐~」でご紹介した「さくらほりきり」で材料を取り寄せ、せっせとアクセサリーを作った時期がありました。遠目には七宝焼きに見紛う?!&世界に1つしかないアクセサリーがたった数百円で作れるので、すっかり気に入ってしまったのです。↑の桜のブローチ&イヤリングもその頃作ったものです。
ペンダントヘッド&イヤリング ボタンカバー(ファーストボタンにつけていました)&イヤリング
ブローチ
30代は非常勤で仕事をしていたので、これらアクセサリーの出番も多く...どんな洋服に合わせていたか、どんなスカーフ等の小物と合わせていたか、よく覚えています。
どれもあの頃だからこそ使えたような色合いで、今では気恥ずかしくて使いにくいのですが、どんな貴金属アクセサリーより大切(もともと貴金属を持っていないのですが)で、処分することができません。作ったときの思い出と、身につけていたときの思い出と、両方が詰まっているのでね。第一質屋に持って行っても売れないしねぇ、とほほ。
いくつになっても赤やピンクを身につけましょうよ。
私も和紙を貼って印鑑ケースを作ったことを思い出しました。
印鑑ケース? やっぱりoliveさんも作ったことあるのですね。
和紙の魅力にとりつかれた?日々でした。
(それにしても、最初の画像、大きすぎますね。実物より大きい! 自分でも笑ってしまいました。)