日本ではなかなかお目にかかれないレア物写真をゲットしましたので、ご紹介します。なんだと思われますか......?(クリックすると大きくなります。)
この写真の送り主は、スマトラのジャングルの工事現場にいる夫でした。写真に添えられていたコメントをそのままご紹介しちゃいましょう:
「現場事務所で飼っているペットの黒サソリ君です。他のメンバーが宿舎で捕獲しました。もう1匹、もっと大きいのがいたのですが、捕まえずに殺してしまったそうです」
なんということ! これが日常?! 死と隣り合わせ?! ...と一瞬思ったのですが......続きがありました:
「なお、東南アジアにいるサソリの毒は弱く、さされても死ぬことはないようです。毎朝、靴を裏返してからはいている旦那」
死ぬことはない? そうならいいけど......。
Wikipediaによると、「人間に対して非常に致命的な毒を持つものも存在するが、その数は約1000種類中に僅か25種と少ない」とあります。意外と少ないのですね。ちょっと安心しました。
あと数ヶ月、地震も津波もサソリも鳥インフルエンザもデング熱も交通事故も(インドネシアでは日本人はとてもじゃないけど運転できませんよ!)、何も起こらないことをひたすら祈る奥さん、takuetsu@管理人でした。
非常に個人的なつぶやき:この写真、ひょっとして夫が撮ったものではないのでは? なぜにこの角度???
この写真の送り主は、スマトラのジャングルの工事現場にいる夫でした。写真に添えられていたコメントをそのままご紹介しちゃいましょう:
「現場事務所で飼っているペットの黒サソリ君です。他のメンバーが宿舎で捕獲しました。もう1匹、もっと大きいのがいたのですが、捕まえずに殺してしまったそうです」
なんということ! これが日常?! 死と隣り合わせ?! ...と一瞬思ったのですが......続きがありました:
「なお、東南アジアにいるサソリの毒は弱く、さされても死ぬことはないようです。毎朝、靴を裏返してからはいている旦那」
死ぬことはない? そうならいいけど......。
Wikipediaによると、「人間に対して非常に致命的な毒を持つものも存在するが、その数は約1000種類中に僅か25種と少ない」とあります。意外と少ないのですね。ちょっと安心しました。
あと数ヶ月、地震も津波もサソリも鳥インフルエンザもデング熱も交通事故も(インドネシアでは日本人はとてもじゃないけど運転できませんよ!)、何も起こらないことをひたすら祈る奥さん、takuetsu@管理人でした。
非常に個人的なつぶやき:この写真、ひょっとして夫が撮ったものではないのでは? なぜにこの角度???