
こちらの別記事で紹介したように、お正月用に、藤本祐子氏作の「鶴のミニ門松」を作りました。作者によると、「鶴の部分を松に、中心部分を竹に」見立てたそうです。
藤本さんは著作を持つ現代作家さんなので、折り図をそのまま載せることができません(著作権に抵触すると私は考えております)。かといって、年が詰まり、さすがに自分の画像等で解説する時間がありません。折り方を紹介できなくてごめんなさいm(__)m(こればっかりですね(^_^;)
(リンク画像は底面です)
門松なので緑色で折りましたが、赤や金銀などでもよいかもしれませんね。
そのまま飾ってもよいし、爪楊枝などを挿してもよいと思います。
→後日追記(2015.1.1):
これらを使って、お正月のお膳を用意します。元旦に紹介しますね。
今日から三が日まで、久々に家族4人で過ごします。孫と婿が遠方の実家に帰省中で、妊娠31週目の娘は、体の負担を考えて我が家に来たというわけです。何年ぶりでしょうかね...賑やかでございます(*^_^*)