いつもご愛読ありがとうございます
つい先日、「お知らせ ~リンクについて~」の記事で、「今まで記事中で他のURLにリンクを張るとき、HPなりブログなりの引用したい記事部分に直接リンクを張っておりましたが、これは『直リン』といってマナー違反であるようなので、今後は可能な限りトップページにリンクを張り、引用記事の場所を表示するようにします」旨をお知らせしました。
これは、私が「直リン」についてよくわからず&調べずに、短絡的に解釈&決定したことなのですが、正直なところ腑に落ちないでいたのです。なぜなら、引用したい部分に直接リンクを張れなければWWWの意味があまりなくなるからです。
そうしたところ、友人から「直リン」について別の解釈を聞きました:
「直リン」とは「よそのサーバのイメージデータを自分のページの中に張り付ける行為」であり、私の問題にしている「よその記事をリンクする行為」は「ハイパーテキストと総称される行為」であり、これは「WWWの本質である」と。
また、「インターネットの世界には明文法がなく、既成事実がなかば法律化している。従って、いかようにも解釈があるというのが実態」とも聞きました。確かにそうでしょう。
もちろん、前回述べたように、「リンクを張った先の記事は、書き手がいつ変更や削除するかわからないという流動的な性質を持っている」という事実が厳然とあるわけですから、リンクを張る際に注意や気配りが必要なのは言うまでもないかもしれません。
ということで、私としてはこの友人の解釈に納得できるものがあるので前言撤回させていただき、今後リンクを張るときは「流動性の低そうな記事を選ぶ」ことにし、「実際にリンクした記事に変更や削除が生じた場合は、気づいた時点でリンクを解消する」ようにしたいと思います。
お騒がせして申し訳ありませんでした。最後に強調しておきますが、私のために意見をくださったことに対し、最初の助言者にも友人にも、どちらにも感謝しております。ありがとうございました
「今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。お気づきの点はどしどしご連絡くださいませ」の管理人でした。
つい先日、「お知らせ ~リンクについて~」の記事で、「今まで記事中で他のURLにリンクを張るとき、HPなりブログなりの引用したい記事部分に直接リンクを張っておりましたが、これは『直リン』といってマナー違反であるようなので、今後は可能な限りトップページにリンクを張り、引用記事の場所を表示するようにします」旨をお知らせしました。
これは、私が「直リン」についてよくわからず&調べずに、短絡的に解釈&決定したことなのですが、正直なところ腑に落ちないでいたのです。なぜなら、引用したい部分に直接リンクを張れなければWWWの意味があまりなくなるからです。
そうしたところ、友人から「直リン」について別の解釈を聞きました:
「直リン」とは「よそのサーバのイメージデータを自分のページの中に張り付ける行為」であり、私の問題にしている「よその記事をリンクする行為」は「ハイパーテキストと総称される行為」であり、これは「WWWの本質である」と。
また、「インターネットの世界には明文法がなく、既成事実がなかば法律化している。従って、いかようにも解釈があるというのが実態」とも聞きました。確かにそうでしょう。
もちろん、前回述べたように、「リンクを張った先の記事は、書き手がいつ変更や削除するかわからないという流動的な性質を持っている」という事実が厳然とあるわけですから、リンクを張る際に注意や気配りが必要なのは言うまでもないかもしれません。
ということで、私としてはこの友人の解釈に納得できるものがあるので前言撤回させていただき、今後リンクを張るときは「流動性の低そうな記事を選ぶ」ことにし、「実際にリンクした記事に変更や削除が生じた場合は、気づいた時点でリンクを解消する」ようにしたいと思います。
お騒がせして申し訳ありませんでした。最後に強調しておきますが、私のために意見をくださったことに対し、最初の助言者にも友人にも、どちらにも感謝しております。ありがとうございました
「今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。お気づきの点はどしどしご連絡くださいませ」の管理人でした。