行楽には最高の季節になってきました。芸術の秋にふさわしく、新しいジャンルにチャレンジしたいと思います。でもでもでも...とても芸術の域には達しておりませんので、似非芸術という意味で「亜芸術」
と名づけました。
高校の同級生に、ひらめきとセンスに満ちた素敵な写真を撮る人がいるのです。その腕前は、デジカメ雑誌のフォトコンテストで度々入賞するほど! 彼のネットのフォトアルバムは、しゃれたタイトルがつけられたしゃれた写真があふれています。それをのぞいているうちにいつしか感化され...でも、「どうやったらあんな素敵な写真が撮れるのだろう?」という疑問は、長い間解けませんでした。
ところがある日、ふとひらめいたのです。被写体を「そこにある物」として撮るのではなく、「心象風景」として撮ればよいのでは? な~~~んて、わかったようなわかんないような...こんなふうに言ってしまうと、かっこよすぎますねー。
ひらめいたような気がするものの、実践してみると実力は彼の足元にも及ばず...でも、共通のテーマをもって撮ってみたり、対象を見ているうちにインスピレーションを得て、タイトルを考えながら撮ってみたり...始めてみるとこれが結構楽しく、なんだかはまってしまいそうです(@^∇^@)
初挑戦の一部を並べてみました。さて、いかになりましたことやら???
(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
~亜芸術の秋(1)~
<出初式> <ヘリポート>

<超種お見合い> <蓑虫おいで!>

(ヒメアカタテハ vs ツマグロヒョウモン♀)
<ゴーヤムーン> <パープルムーン>
<紫の甍1> <紫の甍2>

(コムラサキ)
<イェローツリー> <花火1> <背比べ>
(セイタカアワダチソウ)
<花火2> <花火3>
(ウラハグサ 裏画像あり) (ヤブガラシ 裏画像あり)
<パラボラアンテナ> <キノコのマンション>

<食欲のアート> <ヘンゼルとグレーテル>

高校の同級生に、ひらめきとセンスに満ちた素敵な写真を撮る人がいるのです。その腕前は、デジカメ雑誌のフォトコンテストで度々入賞するほど! 彼のネットのフォトアルバムは、しゃれたタイトルがつけられたしゃれた写真があふれています。それをのぞいているうちにいつしか感化され...でも、「どうやったらあんな素敵な写真が撮れるのだろう?」という疑問は、長い間解けませんでした。
ところがある日、ふとひらめいたのです。被写体を「そこにある物」として撮るのではなく、「心象風景」として撮ればよいのでは? な~~~んて、わかったようなわかんないような...こんなふうに言ってしまうと、かっこよすぎますねー。
ひらめいたような気がするものの、実践してみると実力は彼の足元にも及ばず...でも、共通のテーマをもって撮ってみたり、対象を見ているうちにインスピレーションを得て、タイトルを考えながら撮ってみたり...始めてみるとこれが結構楽しく、なんだかはまってしまいそうです(@^∇^@)
初挑戦の一部を並べてみました。さて、いかになりましたことやら???
(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
~亜芸術の秋(1)~
<出初式> <ヘリポート>


<超種お見合い> <蓑虫おいで!>


(ヒメアカタテハ vs ツマグロヒョウモン♀)
<ゴーヤムーン> <パープルムーン>


<紫の甍1> <紫の甍2>


(コムラサキ)
<イェローツリー> <花火1> <背比べ>



(セイタカアワダチソウ)
<花火2> <花火3>


(ウラハグサ 裏画像あり) (ヤブガラシ 裏画像あり)
<パラボラアンテナ> <キノコのマンション>


<食欲のアート> <ヘンゼルとグレーテル>


takuetsuさん、お上手ですよ!
又、つけたタイトルがすばらしいです。
私もいつも写真のこと気になっています。皆さんのブログを見ていると、魅力的な写真が多々のっており、
どうしたらあのように撮ることできるのかしら?
写真教室にでもいこうかしら・・・・。なんても考えてしまいます。
写真を撮るって、難しいですね。
でも、自分で楽しめるからいいかな、と思っております。自己満足じゃ上手にならないかもしれませんが。
ほんとに写真って奥行きが深いですよね。
私の周りの上手な人は、まずはカメラの仕組みや「写真を撮るということはどういうことか」を理屈で理解し、カメラを駆使し、かつセンスを磨いている人が多いように思います。
私のように、「好きなだけ」とか「数打ちまくって偶然の結果を狙う」だけでは、ある線から先を越えることができませんね。課題山積です
写真もさることながら、写真につけたタイトルがいいです。これって結構重要で、たまたま撮れた写真でもあとでそれに合ったタイトルをつけたら、あたかも狙って撮ったかのように思えることがあります。
でも、始めてみてとても楽しい撮り方だと思いました。ネーミングも楽しいです。
第2弾をお待ちくださいませ。