ケイシロウとトークアバウト

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静かなる結末

2023-05-29 19:03:00 | 日記




レフティが高一の時のこと。

高三の先輩のヤマオカが、
数人のクラスメート達を誘った。
そして、
「あのナマガキのレフティをお前らの前で叩きのめしてやるぜ❗️」と息巻いた!
そして、
レフティが呼び出された。
ヤマオカは、
家がカレーショップしてたんやけど、
レフティがネットに、
星⭐️で、
悪口書いたことにキレていて😡根に持っていた。

呼び出されたレフティは、
不安げな顔付きで、
ヤマオカ達を見つめた。
ヤマオカは、
色黒やった肌の腕部分を上げて、
レフティに、
「お前、俺のことをインド人🇮🇳って言ったろ😡⁉️」と語気荒く問うと、
レフティは言ってないと否定した。
ヤマオカは、
「いいや❗️お前は俺がインド人🇮🇳だと思ってたからネットに俺の店の悪口書いたんや🤬」と怒鳴った!
そして、
自分のクラスメート達と視線を交わした後、
レフティに、
「ぶっ飛ばしてやるぜ❗️ナマガキ❗️❗️」と叫んだ!

するとレフティは急に腹を押さえ、
「ヤマオカさん。すげ〜痛かったです。もう変なことは言いません。許してください」と言ったので、
ヤマオカは得意げに、
「わかればエエんよ!」と言い、
「さっさと失せなレフティ!」と凄んだので、
レフティは腹を押さえながら、
立ち去った。

ヤマオカはクラスメート達に、
「見たか❓お前ら❓」と自信満々に言った。
するとクラスメートのひとりが、
「見たけど、お前、レフティにナニかしたのか❓」と問うた。
ヤマオカは顔面蒼白になった。
あまりに興奮してたので、
レフティにいっぱい食わされたことに、
体が怒り💢で震えた。
そして、
レフティが立ち去った方向に、
「レフティ❗️」と叫んだ🤬❗️