ケイシロウとトークアバウト

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ある愛のカタチ

2024-06-01 22:02:00 | 日記




とある整備された野原に、
上品そうな白いドレスの60代女性が、
腰を下ろして、
読書していた。

そこに、
犬マスクした男が、
「ワン❗️ワン❗️ワン❗️ワン❗️ワン❗️」と叫びながら走ってきて、
女性のそばに来て、
マスクを脱いで、
女性の腕に噛みついた❗️
女性は「アッ❗️」と漏らしたが、
唇を噛み締めて絶えた。
男は再び犬マスクをかぶり、
「ワン❗️ワン❗️ワン❗️ワン❗️ワン❗️」と叫びながら走り去って行った。

この光景を目撃していたジュードは、
女性に、
「警察に通報しますね!」と言って、
スマホ📱を出した。
すると女性が必死に、
「おやめください!後生ですからおやめください!」と頭を下げた。
ジュードが呆気に取られていると、
女性は、
「この瞬間が、あたくしにとって最高の喜びなんです」と言った。
そこに、
先程の犬マスクをかぶってた男が正装🤵して現れ、
「ご婦人。おティーをいただきにまいりましょう」と優しく言うので、
女性はジュードに一礼して、
男と立ち去って行った。

ジュードが呆然としていると、
牧カオリが現れ、
「愛のカタチは様々なのよ。音や色彩のように無限にあるの。あなたはその一部を見ただけのことよ」と言った。
ジュードはせせら笑って、
「愛のカタチですって?犬マスクかぶって女性の手に噛みつくのが------?」と言い返した。
牧カオリは、
「じゃあ、あなたの言う愛のカタチってナンなの?テレビドラマみたいな、人工甘味料?あんな愛を追求するのなら、あなたは愛という名の糖尿病患者よ!」と言いまくり、
「愛は幸せという結果だけしか示さないの。カタチは問題じゃないのよ」と付け加えて、
歩き去って行った。

納得のいかないジュードは、
このことをレフティに話すと、
レフティは、
「ちょー問題だと思うけど😛」と、
牧カオリの意見をスルーした。


エビとインゲン豆のトマトソースパスタに感涙の2文字

2024-06-01 01:28:00 | 日記




きょうは、
馬爺と個人的な話しがあり、
茶を飲み終わるまで待ってと言われて、
そのまま、
日付が変わり、
深夜の1時。
明日から、
ガチガチガチに忙しいのに、
9時間もかけて、
茶を飲み干すなど、
嫌がらせそのもの🤬

と、
怒る時間もないので、
きょうの昼食ったパスタの食レビュー😋

インゲン豆の苦味、
玉ねぎの甘さ、
そして、
プリっと新鮮度な口触りのエビ🦐を、
トマトソースの酸っぱい風味の中で、
いただいたこのパスタは、
神クラスに味覚を喜ばせた😋💯
まさに、
トマトソースに合った具材と調理法に、
心も、
朱色に染まる。

ランチのパスタは、
本当に言う事なしやったけど、
ガミジンが、
馬爺と長話ししてる時に電話したことが履歴を通して知った。
ケイシロウとナニかあったことはミエミエ。

よくよく考えると🧐
ガミジンと馬爺は同種。
ロバ顔のガミジンと、
そのまま顔が馬の馬爺。
美味しい😋パスタを食ってなかったら、
この二人には、
5月度最後の軽蔑大賞が授けられたことやろう。

特に馬爺。
ひとりぶっちぎり精神は、
『走れマキバオー』を連想させる🐴