さらば夏の日😱～極寒とともに生きる

きょうはガミジンが、

初夏の気温に誘われて、

公園巡りをしたのはいいけど、

金が無くなってウツになってるので、

ガミジンと電話やLINEをしている。

その為、

エイジとタップくんとノブミツに、

今から97％の確率で、

6年後に到来する可能性のある、

小氷河期についてのダベりをお願いする。

～

エイジです。

毎年夏がマジにヤバ暑い🥵のに、

6年後に氷の世界になるなんて、

秒でしょんどいです（即すごくきついの意。スラング）。

テーマが重過ぎだから、

タップくん呼びますね。

「タップ！ハヨ来い！！」

タップくん「こんばんはエイジ。ぼくはタップくんです」

エイジ「知ってるよ。ナンでいちいち自己紹介するのさ」

タップくん「したらダメだって言うのかカス！」

エイジ「凶公さんの小氷河期メモを持ってるノブミツさんを呼びますね」

タップくん「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「お前😠歳下のくせに偉そうに呼ぶな❗️」

タップくん「ノブミツ。ぼくはタップくんです」

ノブミツ「自己紹介するな😡エイジ。こんな奴スルーして本題行こうぜ」

エイジ「ナンで小氷河期とか来るんッすか？」

ノブミツ「太陽運動が低下するかららしい。6年後に」

タップくん「ついでに太陽とか無くなれ！」

エイジ「お前、夜型だからそういうコト言えるんだ」

ノブミツ「6年後。夏が無くなるよ」

タップくん「エイジ。泳ぐ時はヴァーチャルスイミングしろよ。4Dにして体感温度設定すれば完璧だぜ」

ノブミツ「小氷河期は10年続くらしい。その後、少しずつ回復するんだって。夏が戻るのは2045年くらいだろ」

エイジ「小氷河期のメリットは？」

タップくん「ジュース入れたボウルとか表に出せば勝手にシャーベットになるから、シャーベット食い放題になる」

ノブミツ「デメリットの方がデカい！農作物が獲れなくて物価高騰！サイアク飢饉になる」

エイジ「小氷河期になった時の具体的な温度って？」

ノブミツ「フツーの年間平均気温から10度低い。例えば九州なら夏は18度で冬は－10度。北海道は------」

タップくん「北海道は夏が今の冬の気温で、冬は今の冬のシベリア気温だと思う。札幌ラーメンが凍るぜ！」

エイジ「小氷河期、小氷河期言っても、アフリカとか行けばいいと思う」

ノブミツ「インドなんか今の日本の気温になるんじゃねーの？」

エイジ「北に行くほど悲惨ですよね😖本当に氷漬けになる」

ノブミツ「今のロシアやアラスカは一番寒い北極だよね🥶」

エイジ「けど、本当に小氷河期とか来るんですか？」

ノブミツ「太陽運動研究してる科学者が言ってるよ。実際、北極や南極の氷が増えてんだよね」

タップくん「外れたら責任取れよな❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「偉そうに言うな❗️❗️」

エイジ「けど、それなりの環境に合った政策が取られますよ」

タップくん「そう思うことで、この問題の怖さから逃げられるんだよ」

エイジ「小氷河期来たら、俺はインドに行くぜ！毎日カレー🍛を食うのさ」

ノブミツ「逃げ道はあるんだよ！それ以上に俺は残り3％で外れてもらいたいね」

タップくん「じゃあこのまま暑い夏を迎えろってこと⁉️そんな馬鹿な話しがあるか⁉️」

エイジ「小氷河期になることの方が馬鹿度が大きい❗️」