今朝の3時。
当然、
夢の彼方にいた時に、
インターホン鳴るから、
起きておぼつかなく歩いて玄関ドア開けたら、
音無しオンナが立っていた。
にこやかに、
「キャベツどうぞ」とひとたま手渡そうとしたので、
俺は、
ナンデ深夜の3時に来たのか❓と、なじった😡
音無しオンナはクスクス笑い、
「ナニ言ってるんですか?今は昼間の3時ですよ」とほざくので、
よお空を見上げるように忠告してあげた。
音無しオンナが空を見上げながら、
顔が青ざめていくのがわかる。
そして言葉を詰まらせて、
「でも---ナンデ😨❓」とか呟くので、
俺は「知るか😠」と心に呟いた。
音無しオンナは、
ハヨ帰ればエエもんを、
「じゃあ、昨日や一昨日のあたしは----😨❓あたしの時間は----😨❓」と、
『時をかける少女』演りだすので、
それ以前に、
昼3時と夜3時の区別が出来んことは、
致命的な感覚傷害に認識傷害が掛け算されたんやないかと言ってやった!
音無しオンナは、
元気なく、
部屋に帰った。
そして、
ついさっき、
画像にあげた創作手作りケーキを持って来た。
チーズケーキとチョコケーキのハーフやと言う。
当人曰く、
チョコケーキ作ろうとしている❓のかチーズケーキ作ろうとしているのか❓
わからなくなった時のために、
あみ出したと言う。
いわば、
時系列風味に味覚を喜ばせる目的やったと結んだ。
こういう訳のわからん御託よりも、
実際のお味は、
チョコ風味の甘苦さに、
チーズケーキ独特の酸味的甘さが溶けあって、
イケたケーキとなっていた。
創作手作りケーキに感謝しながらも、
ついに、
音無しオンナの日常に、
3次元の壁が崩れる時が来たかと、
独りごちた🧐
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