ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

若者がまぶしい季節

2024-04-03 | 日記


桜の開花が例年より遅れており、桜まつりの
担当者はさぞ困っているだろう。
三寒四温とは言え、変化が大きすぎる。
この時期、卒業、新年度などお祝い続きで
私の2番目の孫(女子)も大学卒業、
4月から会社員としてスタートした。
理系女子の彼女が選んだのは
IPS細胞を使った再生医療の研究とのこと、
目をキラキラさせて報告してくれた。
私は緑内障で目がかすみ、苦労しているが
傷んだ網膜を再生してくれないかな。
将来に向かって突き進む若者の姿は、
残日録のジイサンからはまぶしく見えます
ジイサンができることは何だ!