辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

ETC2.0は、 魚群探知機と密接な関連のある「フルノ」をチョイス

2018-07-08 18:17:31 | クルマ


玄人は、パナソニックや三菱を選ばず
フルノを選ぶ! まぁ、性能は変わらず
電波=フルノという選択しかなかった。

三菱のOEMもしているので
信頼性は、国も保証しているようなもの
安定のフルノである。

このETC2.0
実際装着してテスト走行を東名高速道路で敢行!

どうもGPS電波も受信しているようで
渋滞情報も本体から聞ける。

ただ、本体をスタンドアローンで使用しているので
音声が小さいスピーカらしか聞こえず、聞き取りにくいのが
難ありである。


まぁ、カーナビ本体を交換して、何十万も費用をかけるつもりはなかったので。。。。

ETCも進化しているなーと感じた瞬間であった。


フルノ FNK-M100

ETC2.0装着完了 ユニットは〇〇の取り付けました

2018-07-08 11:25:19 | クルマ
散々、迷った挙句、ETC2.0へと交換しました。 量販店で購入 キャンペーン期間は終了していたので 1万円の割引とはいかないものの、 本体が1万6千円 ユニットの登録料金 3000円と 2万円程度で完了しました。 で、このユニットを どこにつけようかなぁーと散々、悩みました。 普通、車外から見つけにくい センターコンソールやダッシュボードに隠すのが セオリーなのですが、昨今の車は内装をはがすのが面倒。 しかも、オールプラスチックなので 再利用もできず、内装をはがすのも最小限に したいところであります。 で、まずは既存のETC本体とアンテナを外します。 このピラー外しも面倒で、 最近の車は、ピラーにもエアバックが内蔵されているので 内装を固定している爪を外すにもコツがいります。 ETCの電源は、カーナビから分岐していたので、 交換後も同じ場所から電源を分岐させるため 一旦、カーナビも外します。 カーナビも完全に電源から分離させると 盗難防止のロックがかかり、暗証番号をディーラー経由で メーカーに確認しないと起動しない仕組みです。 やはり、面倒なので ショートしないように電源の分岐を作り 新しいユニットへ接続します。 久々の内張りはがしでしたが 我ながら、忘れること無く綺麗に剥がせて 10分ほどで元に戻します。 で、新しいETCは結局、ステアリングの下へ固定しました。 ちょっと、カードの抜き差しがしづらい感はありますが さほど頻繁にする行為ではないので、問題なしとします。 暑い夏の日曜日、早朝よりこんなDIYを楽しんでます。

愛車の異音 最終章となるか! 寒くなり同じ異音が増大され、テクノショップに持ち込む

2018-01-20 06:56:36 | クルマ


車の異音が、ここ数ヶ月で異常に大きくなり
いよいよ、買い替えか! と、秒読み始まり迷いもなく
スバルで見積もりを取っていたが、
愛着があるトヨタ ラクティスだったので、
川崎のトヨタ テクノショップ 「神奈川トヨタ マスターワン」に
持ち込み、修理のための見積もりを取った。


じつは、車を預けて完全にエンジンが冷えている時に
異音を確認してもらわないと、100パーセント
断定はできないけど、私の見立ての通り
タイミング チェーンが鳴っているのが
原因だという判断である。

単純に、チェーンが伸びたということではなく、
テンションを保つためのアジャスターの動きが
経年劣化で弱くなり、テンションが緩み
回転の遠心力でチエーンが周辺に当たってジリジリ
鳴るといった具合である。


おそらく、チェーン自体の伸びは
許容範囲であっても、後から、再度、エンジンをバラして
チェーンを交換することになるのは、非効率で倍、工賃がかかるので
チェーンも交換するといったことにした。


できることなら、自分でしたかったが、
ここまでになると、高度すぎるのでプロショップにお任せしたいのと、
これだけパーツを交換しても、15万円でお釣りがくるので、
だったら、すべてお願いしたいという心境になった。

まぁ、10万キロ程度の走行で、エンジンばらすの?

と、いう感じではあるけど、
これでしばらく、爆走が心置きなくできると思えば
摘果だし、このタイミングは、他で出金も重なるので
新車購入のタイミングが怒れたと思っていれば
ほんの少し、先送りになったプロローグだと思えばいいのかもしれない。

新車購入後、10万キロの走行距離の中で
肝心要のパーツをいくつも交換して、
ボディは古いものの、新車に近づいているのでは?と
プラス思考で考えるようにしている。

私の見立てはいかがか?
カメラマンを辞めて、クルマ屋さんになれるのか否かという
正念場でもある。


クルマは悪くない! 「フロアマット」と運転時の「履き物」を、チエックしてくださいね。

2016-12-04 10:00:56 | クルマ
毎日 悲惨な事項が多い
「クルマの急発進」事故。

私も危ない経験があるので、余談として書き記しました。

事例1

フロアマットで急発進

日頃、洗車のついでにガソリンスタンドで、
車内のフロアマットも水洗いする。

特に運転席側は、マットがずれない様に床にフックがあり
マットを固定することを前提としている。
まぁ、固定しなくてもある意味クルマは運転できるが、
過去に1度、ずれたマットがアクセルペダルにかかり、
意図しない加速がついたことがあり怖い思いをした。

感じとしてはこんん感じ、、、



だったり



といった感じであるが、経験するとバカにできない
いくら、1300クラスの非力なエンジンと言えども
フルアクセルになれば、ブレキー程度ではクルマを停めることはできない。

機転を利かせて、ATシフトレバーをニュートラルに瞬時にできたので
何事もなく済んだが、結構、瞬時に出来る人が多いかというと
まず、できないと思う。

事例2

スリッパやサンダルでの運転

単純にサンダルとかスリッパは、靴に比べて幅が広い。
幅が広いということは。アクセルとブレーキペダルの同時に踏んでしまう可能性がある。

これも、自分で経験がある。

俗に言う、「クロックス」のような幅広のサンダルで運転していたら
ブレーキを踏んでいるのも関わらず、ペダルを踏み込む位置によったは
僅かながらアクセルペダルに触れていることがある。

まぁ、そんなバカな、、、と言われますが
本当に経験したことなので仕方ない。

意外と、ブレーキを踏む位置ってペダルのセンター(真ん中)を
踏んでいる様でも、右寄りな箇所を踏んでいる。
だから、そんなことがあった。

クルマって使い方次第では凶器になる。
今一度、自分への戒めも含め
安全にドライブできる様に、点検確認したいポイントである。

高齢者の運転はダメとは、もうしませんが、実際、客観的に見て危険な事を体感する。

2016-11-22 05:02:50 | クルマ
川崎の自宅から、東名高速で神奈川県下、首都高速で都内随所と移動している
ほぼ、毎日、クルマで移動する中。

ふらふら車線を行き来している車のドライバーさんは
すれ違いざまに見てみると、高齢な方が多い。

まぁ、地方ナンバーかな? と思ったりするが
そうでは無く、しっかり地元ナンバーなんですよね。

県道 市道程度のスピードがあまり出せない
程度の道なら、2車線をふらふらしながら走行してても
回避できるけど、高速道路では大変なことになる。

そして、仕事でも結構、高齢ドライバーが少なく無い、
タクシードライバーも高齢な方が多い。

自分自身も、免許を取った10代の頃と比べて
判断力とか瞬発力の衰えは感じていて
そんな頃よりスピードを出すことに躊躇する。

難しい問題だけど、車を運転するからには
生活上、必要なことである。

安全に走行するには、クルマの技術向上を待つより
ほか無いのか、と思いつつ
高齢者の方には、注意して運転をしていただけたらと感じる。

これはもはや、スピードが出る車ということでは無く、
判断力、瞬発力の問題だとも思う。

自分にできることといえば、自身の両親が遠出するときに
代行して運転することしかできない。

そんな、代行できる人と、代行システムを気軽にかつ安心して
使えるビジネスは有効なのかもしれない。
代行も、もう、白タクはダサい 危険という時代でな無いのかもしれない。