辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

タイヤの寿命を考えてみた。交換サイクルが早ければ、いろんな銘柄のタイヤが楽しめる

2018-11-01 22:45:38 | クルマ


まぁ、目安ではあるが、5000キロを走ると1ミリタイヤが減る

新品タイヤの溝は、8ミリ、使用限度の深さ1.6ミリになる6.4ミリを
使い切るには、32000キロを走破すれば、
1本まるまるタイヤを使い切ることになる。

と、言いつつもカローラは、先日2万キロを超えた。
ざっくり、4ミリの消耗である 残り4ミリ
見た目にも分かるほどの減り具合である。


現状、ミシュランを履いているけど
思っていたほど、静音性も悪くない、雨の日でも
適宜にグリップしてくれるので、乗っていて不安要素はない。

次回もミシュランか?と、考えてはいるけど、
ヨコハマやブリジストンを過去、ほとんど買ったことがないので
性能をよく知らない。

1本3万円近くするタイヤは
静音性に優れ、グリップも悪くないので
次回は、検討してみようと思う。

たかがタイヤ、されどタイヤ、

タイヤ選びは、実際、購入して履いてみないとわからない

でも、交換サイクルが1年くらいであると、
いろんなメーカーが履けるなぁーと言ったところである。

過去、エコタイヤも履いたことがあるが
減りにくい分、ゴムが硬く高速時の音がきになる。

かと言って、峠を攻めるわけではないので
あまり、柔らかすぎてグリップが高いタイヤも必要なし。

タイヤのトレッドが適度に高く、コーナリングも
フワフワしにくいタイヤが好みである。

タイヤ購入にあたっては、ディラーで買うか、量販店で買うか
選択肢があるが、エンジンオイルの交換同様、タイヤもディーラー
購入が安心できる。

以前は、量販店とディーラーでタイヤの質が違うと
いうこともあったようですが、タイヤだけがクルマの全てではないので、
トータルサポートして、ディーラーに任せるようにしている。