
中学校の「芸術鑑賞会」で演奏を披露した
川崎に本拠地をもつPAN NOTE MAGIC
スティールパンの音色に魅せられて
東京都の文化振興団体にも属し、
上野公園 セブンスアーティストの定期演奏会にて撮影を敢行
寒い日でしたが、音色に引き寄せられて
多くの人で賑わいました。
PAN NOTE MAGIC
当日の演奏の模様をごらんください。(こちらをクリック)
スティールパンは珍しい楽器なので注目度抜群
PAN NOTE MAGICは、
2005年に結成 リーダーの林 啓太氏をはじめ、国内外の音楽コンクールの
優勝を飾るメンバーで構成され、最高のパフォーマンスを披露します。
僕自身、スティールパンという楽器は知ってましたが、
不思議な音色ではあるものの、なかなか、身近で演奏を聴くことはなりませんでした。
この日のビデオ収録は、
キャノン 5D マーク3に外部マイクを用いるスタイル
5Dの録音は、SNとの戦いでもあるが
特注のヘッドアンプ+コンデンサーマイクなので、打楽器に収録にありがちな
クリップや歪みは聴感上、ほとんど気にならないように仕上がっています。
もちろん、コンパクトにカメラのアクセサリーシューに
一体化できる仕様であります。
5Dで、音楽が収録できないと言っている時代は、もう終わりました。
(IC PCMレコーダーに頼るのも、
コンパクトさから言って本末転倒である。)

(ヘッドアンプで、+30dbまで上げられる特注品。
クリップに強くなるように回路も企業秘密で全くの別物)

改造費を含め、定価の10倍となる。
PAN NOTE MAGIC
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