陰影(新宿副都心)

先日、商用で新宿に出かけた際、新宿エルタワー脇の交差点から新宿アイランドタワー方向を撮影したデジカメ写真です。右手は損保ジャパン本社(東郷青児美術館)、左手は新宿センタービルの位置となります。 |
先日、商用で新宿に出かけた際、新宿エルタワー脇の交差点から新宿アイランドタワー方向を撮影したデジカメ写真です。右手は損保ジャパン本社(東郷青児美術館)、左手は新宿センタービルの位置となります。 |
先日、ローカーの中を整理してた時に現われました。ミレニアム版のコカコーラです。栓は閉じられたままですから、中身はオリジナルのまま。ボトルにはしっかり「Enjoy the celebrations! 2000」「commemorative Bottle」と印字されています。今年は2007年ですから7~8年の間、ずーとロッカーに潜んでいたことになります。こうなると、何故かもったいなくて処分できません。このまま保管しておくことにします。 |
生徒さんから「ネコヤナギ」を頂戴しました。ねこやなぎは、冬にかたい褐色の花芽をたくさんつけます。この花芽の表皮が春になってはがれると銀白色のつややかな柔毛の花穂があらわれます。ふわっとした柔毛の質感はとても可愛らしく、春の川面のきらめきにいちばんふさわしい花といえます。まだまだ寒い毎日。でも、確実に春は近づいているようですね。 |
花屋さんでお花をもとめると、脇役的に手にする機会の多いゴットセフィアーナ。お花が枯れた後、私が主役と元気に頑張るゴットセフィアーナ。何気なくコップに入れて教室を飾ってもらっていました。そんなゴットに花(?)が咲きました。ほとんど目立ちませんので、お花好きの生徒さんでも、目にする機会は少ないようです。「ガンバレ縁の下の力持ち」といった感じです。 |
生徒さんから、お庭で実った柚子を頂戴しました。お持ちいただいた袋を開けると柚子の香がたちのぼり、気分が落ち着きます。昔から日本人に親しまれてきた香りというもので、心の落ち着きが得られるのでしょうか。ゆず「柚子」は柑橘系の果物で、スダチやカボスの仲間です。5月から6月頃に5枚の白くかわいい花が咲き、その後、小さなゆず「柚子」の実がついて少しずつ大きくなり、冬にかけ成熟して黄色に色づいていく。そのため、冬場出回るものは黄色いゆず、夏場出回るゆずは青いゆずになるのだそうです。たくさんの柚子を手にした時は「汁はしぼって氷の製氷機で固めておく。皮のほうはむいて刻んだり、大きめにカットしたりとバリエーションをそろえて冷凍庫に保管しておく」と便利。必要な時に料理や、お酒に放り込むだけで、ゆずの香りが十分によみがえるそうです。 |