郵便差出箱１号丸型 No.41 （礼文島）
利尻・礼文へ旅をされた生徒さんから提供していただいた郵便差出箱１号丸型です。日本最北端に位置する郵便差出箱１号丸型かもしれません。貴重な写真、大変ありがとうございました。
郵便差出箱１号丸型 No.41 （礼文島）
利尻・礼文へ旅をされた生徒さんから提供していただいた郵便差出箱１号丸型です。日本最北端に位置する郵便差出箱１号丸型かもしれません。貴重な写真、大変ありがとうございました。
志賀高原、２日目は、リフトに乗り、
東館山スキー場に登りました
東館山スキー場は、
長野オリンピックのスキー大回転の競技場だったそうです
今は、展望台＆レストランになっています。
天気も良く、景色も良かったので
ママ達で、のんびりお茶をしました
子供達は、トンボを追いかけていました
午後は、友達のパパが、
川遊びを楽しめる場所に連れて行ってくれました
小さな魚を捕まえたり、笹の葉で、船を作って流したり、
子供達は、川遊びを満喫していました
雨が降ってしまったのですが、夜には、
ホタルも見に連れて行ってもらい、
大満足の様子でした
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| 近くのコンビニで販売されていました。2008北京オリンピック特別デザインボトルでメモリアル・オリジナルマグカップ付きのコカ・コーラです。マグカップのデザインは２種類あります。今回はリングを使ったデザインの方を購入しました。期間限定の商品のようです。 |
世界中の貝がいっぱい入っている ”貝コレクション”
沖縄にダイビングにお出かけになった生徒さんからのお土産です。これから予定されているフラワーアレンジメントの素材としてお使いになるそうです。どんなアレンジメントが出来上がるのか楽しみです。沖縄の海、きっと奇麗だったのでしょうね！ これから写真もご紹介していただける事と思います。そうそう、ブログにも掲載していただけると良いですね。
Windows Vistaサイドバーのガジェット
今現在のWindows Vistaサイドバーのガジェットでの表示です。気温が全く下がりません。今晩も寝苦しそうですね。
2008 東京競馬場_花火
昨日、JRA日本中央競馬会東京競馬場主催のもとに行われた花火大会会場（東京競馬場）で撮影しました。
2008 東京競馬場花火大会
昨晩、府中にある東京競馬場で花火大会が催されました。生徒さんからのお勧めがあり、孫の家族と一緒に観に行ってきました。京王線：府中競馬場正面前駅が終点。電車を降り、パドックを右に見ながら競馬場へ歩を進める程に驚きの世界が目の前に広がっていきます。とにかく近代的で、綺麗で、立派で、広い。何十年も前に一度訪れたままになっていた競馬場のイメージは一挙に払拭されてしまいました。花火大会ということもあって、競馬場内は小さな子供ずれの家族や二人ずれで満席の状態。この日ばかりは敷物を敷くのも許されていて、敷物の上でお弁当を広げて家族団欒。孫とは「今度は走るお馬を見にこようね！」と想像もできなかった競馬場の光景でした。
時の移ろいにより湖面の色が変化する不思議な湖 オンネトー
時の移ろいにより湖面の色が変化する不思議な湖だそうです。私たちが訪れたのは、朝の雨上がりの一瞬。色はブルーホワイトでした。それにもまして、湖面に写し出された周りの木々の様子が幻想的で、大変印象に残った湖です。通常ツアーバスは訪れない湖だそうです。貴重な体験でした。 |
知床八景の一つ オシンコシンの滝
写真は、知床八景 「オシンコシンの滝、オロンコ岩、知床峠、夕陽台、プュニ岬、フレペの滝（乙女の涙）、知床五湖、カムイワッカ湯の滝」の中のひとつ、オシンコシンの滝です。 |
原生林に囲まれてたたずむ知床五湖
網走からウトロ港を経由して知床大橋の手前にある知床五湖を訪れてみました。五湖と言っても実際には二湖のみ30分程度のの散策となっています。今回はヒグマの出没があったということで、五湖のうち二湖までしか回れなくなっていました。知床五湖は、世界遺産知床半島のウトロ側に位置する、５つの小さな湖です。周囲を取り巻く大自然と、静寂な雰囲気、知床連山の美しい景観を楽しめます。静かな知床の大自然をゆっくりと味わうということであれば三湖から先を巡ることになるようです。 |
連休中に、友達家族と、志賀高原に行ってきました
去年に続いて、２回目ですが、
友達の旦那さんの実家が、ロッジをやっているので、
今年も、お世話になってしまいました
自宅を６時半に出発して、
国立府中ICから、中央道にのりました！
長野自動車道、上信越自動車道を経て、
志賀高原に着いたのは、お昼前でした
こちらとは違い、からっとしていて、
とてもさわやかでした
着いた日は、パパ達は、イワナ釣りに出かけて行きました
我が家のパパは、本格的なイワナ釣りは、
去年に続き、人生２回目
友達の旦那さんと、お父さんに着いて行くだけで、
またもや精一杯だったようです
帰りには、滑って、バッシャーン
それでも、楽しかったようで、
次は、絶対に釣るぞ
と気合いは、十分という感じです
上の男の子二人は、虫取りに夢中
ロッジの周りを走り回っていました
下の女の子二人は、お花を摘んできて、お部屋に飾っていまいた
夜は、バーベキューを用意して頂き、
みんなで、
も飲み、大満足でした今回は、志賀高原初日の出来事でした
知床で遭遇した牡鹿とキタキツネ
網走からウトロ港を経由して知床五湖を訪れる際、ツアーバスの窓越しに牡鹿に遭遇しました。ガイドさんの紹介によれば、牡鹿は警戒心が強く、この時期、これほどまじかに見れることは珍しいとのことでした。観光客の我々にとっては、こうしてツアーの合間に鹿に遭遇できる事はある種楽しみでもあるし、期待でもあるのですが、住民と自然にとっては迷惑千万なことのようです。畑は荒らすし、樹皮や新芽は食べてしまうし困りもののようです。少し増えすぎてしまったようですね。実は今回、キツネにも遭遇し感動しました。しかし、カメラが間に合わず写真を掲載することはできません。子狐のようでとても可愛らしかったですよ。残念です。
DFSのオリジナルブランド「ハワイアンキング」の新企画チョコレート
ハワイにお出かけになった生徒さんからお土産を頂戴しました。ハワイアンキングの「 ダークチョコレート・ロイヤル」です。ハワイアンキングは、ハワイにおいて最高級チョコレートやクッキーなどを30年近く製造しています。上質なカカオをふんだんに使用して作られる純正なチョコレート、ハワイで収穫される最高級マカダミアナッツなど、使用する素材のクオリティの高さがハワイアンキングを支えてきました。そんなハワイアンキングが昨年秋にヘルシーフードとして脚光を浴びているダークチョコレートを贅沢に使用して発売したのが「 ダークチョコレート・ロイヤル」です。クラスの皆さんと一緒に休憩時間にいただきました。ありがとうございました。 |
世界遺産知床の旅
知床観光船「おーろら」に乗船して世界遺産知床を旅しました。ウトロ港から出港して夕陽台、プニュ岬、フレペの滝、羅臼岳、クンネポール、水晶岬、カムイワッカの滝と巡りウトロ港に帰港する所要時間90分の硫黄山航路の旅です。知床国立公園は日本最後の秘境といわれているます。切り立つ200メートルの断崖、奇妙な形の海蝕洞、オホーツク海にそそぎ込む滝の数々、自然の一部を垣間見た気分です。 |
郵便差出箱１号丸型 No.40 （オホーツク海に一番近い駅 北浜駅）
北浜駅は、北海道網走市北浜にあるドラマ「みにくいアヒルの子」のロケでも使われた北海道旅客鉄道（JR北海道）釧網本線の駅、快速「しれとこ」や、オホーツク流氷ノロッコ号が停車する駅でもあります。駅舎内には、かつての駅事務室を改装した喫茶店「停車場」が営業し、店内からオホーツク海を眺めることができるそうです。写真は、乗車していたツアーバスが偶然に北浜駅前の信号で停車したために撮影できた貴重な写真です。今回の旅で唯一目にした丸型ポストをしっかり写真に収めることができました。ラッキーでした。
