青梅街道に架かる歩道橋から新宿大ガード西方向
2007年1月30日に掲載したものと同じ位置から撮影したデジカメ写真です。連休の真っ最中ということもあって車の通りは少なめです。ゴールデンウイークの最中は宅急便のドライバーさんもほっと一息といったところかも知れませんね。前方が新宿大ガード西方向をです。 |
2007年1月30日に掲載したものと同じ位置から撮影したデジカメ写真です。連休の真っ最中ということもあって車の通りは少なめです。ゴールデンウイークの最中は宅急便のドライバーさんもほっと一息といったところかも知れませんね。前方が新宿大ガード西方向をです。 |
昨日、商用があって久しぶりに新宿へ出かけました。帰りに少しまわり道をして東京ミッドタウンに立ち寄ってみました。東京ミッドタウンはオープンしてまだ日が浅いということもあって、沢山の人で賑わっていました。写真は大江戸線六本木駅のある外苑東通りからミッドタウン・タワーを撮影したものです。45階から53階は、「ザ・リッツ・カールトン東京」の客室が陣取っています。左側はミッドタウン・ウエスト、右側はミッドタウン・イーストになります。奥は、全面に芝を張ったミッドタウン・ガーデンと、地つづきで模様替えをした檜原公園があります。歩いて10分も掛らない所には六本木ヒルズもあります。5月の連休中、都心観光に興じてみてはいかがでしょうか。 |
先日、日野市の万願寺 甲州街道駅 高幡橋近くの甲州街道沿いに「日本橋屋 長兵衛」がオープンしました。近くには「スターバックス」や「バーミヤン」もあるそうです。東京や埼玉の駅ナカのお土産街に多くある和菓子のお店。現在の菓子の基礎が完成した江戸時代、当時の流通の起点であった「日本橋」の文化・歳時記を和菓子で表す「創作和菓子の新ブランド」です。生徒さんからオープン記念の福袋を頂戴しました。「天下 鯛へい」「吾妻路」「お江戸 白玉餡だんご」「お江戸 鼓どら」「日本橋 くず餅」「江戸 桃よ」など等、創作和菓子が一杯です。今日までの3日間のみの販売だそうです。休憩時間にクラスの皆さんと一緒にいただきました。ありがとうございました。 |
生徒さんが講座で作成中のミニアルバムです。アルバムカバーもオリジナルで作成していただきます。きっと素晴らしい作品に仕上がると思います。披露会が楽しみです。 |
東京の中心「丸の内」。はじまりは、徳川家康が江戸城に入り、城拡張のため東京湾を埋めたことからだそうです。時の経過とともに、この地は「三菱ケ原」から「一丁倫敦」と呼ばれる、ロンドンのオフィス街を模した街並みになり、その後、1923年に「丸ノ内ビルヂング」、2002年に「丸ビル」建て替え、2004年に「丸の内オアゾ」、2005年に「東京ビル TOKIA],そして、2007年、今回の「新丸の内ビルディング」の誕生という進化を辿ったのだそうです。写真は 今日2007年4月27日の「新丸の内ビルディング」です。 |
六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、東京ミッドタウンにつづいて,今日2007年4月27日には東京・丸の内の新たな名所「新丸の内ビルディング」がオープンしました。いろいろな地域で開発が進んでいる中、ここ数年、高幡不動駅周辺も急速に開発が進み街並みは大きく変化しました。時の経過とともに教室ブログに掲載させていただいた、京王線 高幡不動駅の写真を整理して再掲載しました。2年しか経っていませんが、2005年3月の旧高幡不動駅に懐かしさを感じませんか。 |
東京都日野市高幡にある「高幡不動尊」では4月27日(金)から5月2日(水) まで「春季大祭国宝まつり」が行われます。4月28日は五重塔最上階からの 展望が楽しめるそうです。 ○4月27日 ・新丈六不動三尊入仏10周年記念大法要 ・表千家献茶式 ・江戸消防記念会第九区木遣り練供養 ・奉納演芸:八王子車人形公園 ○4月28日 ・春季大祭国宝まつり ・奉納演芸:三遊亭円窓師匠一門落語独演会 ・出店:植木市ほか約100店 ○4月29日(昭和の日) ・千体地蔵尊総回向大法要 ・記念講演:武田信玄の実像 ・奉納神輿練り ・出店:がらくた市(骨董市)・植木市 ○4月30日(振替休日) ・大写経会 ・大護摩修行・写経奉納式 ・記念講演:仏教の可能性 ○5月2日(振替休日) ・大日堂落慶20周年記念大法要 ・裏千家献茶式 ・記念講演:中世仏堂建築と大日堂 ・奉納演奏:第2回夢慧コンサート 皆さんもお出かけになってみてはいかがでしょうか? デジカメを携帯しましょうね。 思わぬシャッターチャンスに出会えるかも知れませんよ。 |
高幡不動尊にも小さな藤棚があり、毎年、奇麗な藤の花を楽しむことができます。「高幡不動尊の藤」は今が旬です。 |
今日は久しぶりの快晴です。講座の合間をぬって、気になっていた高幡不動尊の藤棚の様子を見に出かけました。新緑の中、奇麗に藤の花が咲き誇っていました。講座の合間なので時間の余裕はありません。取りあえず撮影して教室へ戻りました。カメラを抱えた方はどなたもおられませんでした。「高幡不動尊の藤」を撮影するなら、「今しかない!」ですよ。 |