パソコン教室プログレスブログ

初心者・シニア・ミセス。明るく,楽しく,笑顔一杯!

横須賀港で働く船

2025-03-09 | 四輪・二輪・ボート

横須賀港で働く船

 

 

 


・横須賀観光船
YOKOSUKA軍港めぐり新造船「シーフレンド8」
・L-2表記のボート
米軍関連船であることを示す米国国旗が船体に表記されています。
・曳船99号(YT-99)・曳船12号(YT-12)
海上自衛隊 の第1種支援船であり海自最大の曳船。 公称船型は 260トン型曳船, 海上自衛隊内では「えい船」と表記される。 各港務隊 及び基地隊等に配備されていて、艦艇の出入港支援や非自走支援船等の曳航を行います。YT-95以降多くの改設計がされ、全般に共通する仕様として出力が1,800馬力から2,600馬力に向上し、それに伴い速力や推力も向上しています。YT-99で2桁の番号を使い切ったため、以後は01から順次再付与されています。



コメント

EVボンネットバス

2025-02-25 | 四輪・二輪・ボート

EVボンネットバス

 


埼玉県川越市で日本唯一の「電気ボンネットバス」が走っています。昔のバスに見られたボンネットのあるレトロなスタイルを、環境に優しい電気バスを改造して再現したというもの。今回の電気バスでは車体後部にモーターがあり、ボンネット内には電池の一部が入っているそうです。ギアの概念がない無段変速で、シフトチェンジにともなうショックもなく、スムーズな走行が可能なのだとか。



コメント

護衛艦「あしがら(DDG-178)」

2025-02-23 | 四輪・二輪・ボート

護衛艦「あしがら(DDG-178)」

 

 


「あしがら」は2008年3月に竣工し、基準排水量7700トン、全長165メートル、幅21メートル、速力30ノット、ヘリコプター格納庫を有し、SH-60Kなどを1機搭載可能(常時搭載機なし)です。母港は佐世保。この日は横須賀本港の逸見岸壁に接岸。



コメント

EVゴーカート

2025-02-20 | 四輪・二輪・ボート

EVゴーカート

 




最近、EVゴーカートが注目されています。EVゴーカートは環境にも優しく、ガソリン不要で静音設計されています。ペダルを踏めば進み、離せば自動でブレーキ作動!ガソリン不要のエコなEVカートは、充電でエネルギーチャージ。屋外イベントはもちろん、“危険物NG”の屋内でも安心して走行できます!



コメント

ファンファントレイン

2025-02-05 | 四輪・二輪・ボート

ファンファントレイン

  




橋本のショッピングセンターで見かけた一般呼称ロードトレイン。ここではファンファントレインと呼んでいるようです。このトレイン、確かに道路ではなくショッピングセンター内の廊下を走行しています。乗車している子供たちはとても楽しそう。音は静かでおそらくEV車、モーターで走っています。


コメント

ロードトレイン(ミーヤ号)

2024-12-27 | 四輪・二輪・ボート

ロードトレイン(ミーヤ号)

 


ロードトレイン「ミーヤ号」は、湖畔エリア内の主要施設や観光ポイントを結びエリア内を1周できます。エリア内の移動や遊覧船へのアクセスにも利用できます。
走行ルート:一周2.4km


コメント

横須賀ヴェルニー公園から艦船を望む

2024-08-23 | 四輪・二輪・ボート

横須賀

 

 

 

 


横須賀港はアメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られています。アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近で見ることができ、海上自衛隊の潜水艦や護衛艦、米海軍のイージス艦、タイミングによっては空母、砕氷艦(南極観測艦)など盛りだくさんです。写真は横須賀ヴェルニー公園から撮影した(護衛艦「いずも」・ミサイル護衛艦「まや」DDG-179や第7艦隊|第70任務部隊 (Task Force 70, CTF-70)・ミサイル駆逐艦 「シャウプ」 DDG-86)などです。



コメント

清水港で働く船

2024-05-12 | 四輪・二輪・ボート

清水港で働く船

 

 


清水港では、港をきれいにしたり、海上の事故や犯罪を防止したり、外国からの拳銃や麻薬の密輸を監視したりする船が見られます。それぞれ大切な役割を持った船で、形もみな個性的。
・監視艇(はごろも):
税関の船です。密輸など海上での違法な品物の受け渡しを取りしまります。
・警備艇(するが):
警察の船。港や海水浴場で起こる事故の防止や人命救助、事件防止のパトロールをします。
・巡視船(おきつ):
海上保安庁の船です。海でのさまざまな事態に備える装備をもちます。紺色のマークが目印。
・パイロット艇:
大きな船に乗り込んで港内を安全に誘導するパイロット(水先案内人)を運ぶ船です。
・その他にも沢山船が働いています。:タグボート、清掃船、港湾業務艇


コメント

長距離就航フェリー「さんふらわあ さっぽろ」

2024-05-11 | 四輪・二輪・ボート

長距離就航フェリー「さんふらわあ さっぽろ」




ひたち海浜公園の「みはらしの丘」から眺めた、大洗港へ向けて航行する商船三井さんふらわあの「さんふらわあフェリー」です。船影から察するに大洗-苫小牧間を就航している「さんふらわあ さっぽろ」だと思います。
大洗と苫小牧を結ぶ長距離フェリーは、「商船三井フェリー」が運営しており、夕方便には「さんふらわあ さっぽろ」「さんふわらあ ふらの」が運航しています。深夜便は、「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」の運航です。



コメント

国営ひたち海浜公園シーサイドトレイン

2024-05-09 | 四輪・二輪・ボート

国営ひたち海浜公園シーサイドトレイン

 

 


・シーサイドトレイン(園内周遊)
青い海、緑の草原、四季折々に咲く花を眺めながら、潮風にのって1周約40分の旅へ。園内9カ所の停留所で乗り降り自由。広い園内をシーサイドトレインで満喫しよう!シーサイドトレインの料金(1日周遊券)600円
開園面積約200ヘクタールにも及ぶ園内には各所に大規模な花畑があり、四季折々の草花を楽しむことができます。特に春に咲くネモフィラは、みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景を一望できます。
・シーサイドトレイン(直行便:海浜口-みはらしの丘)
春や秋の行楽シーズンに合わせて、みはらしの丘までの直行便が運行されています。シーサイドトレインの料金(直行便)200円


コメント

地球深部探査船「ちきゅう」

2024-05-05 | 四輪・二輪・ボート

地球深部探査船「ちきゅう」

 




地球深部探査船「ちきゅう」は、世界初のライザー掘削が可能な科学調査船です。国際深海科学掘削計画(IODP)の主力船として、地球探査を行っています。「私たちの住む地球は、水と生命に恵まれたオアシスです。しかし、その46億年もの歴史の中で繰り返し発生してきた、隕石衝突や地震、火山噴火、津波、そして異常気象は、地球上の生命に多大な影響を及ぼしてきました。過去の気候変動、生物の活動、地殻変動の経緯を如実に物語る痕跡を、地球はその内部に記憶しています。地球深部探査船「ちきゅう」は、地球の内部を掘り進み、巨大地震発生のしくみ、地球規模の環境変動、地球内部エネルギーに支えられた地下生命圏、さらには新しい海底資源の解明など、人類の未来を拓く様々な成果をあげています。(JAMSTEC(国立研究開発法人-海洋研究開発機構 HPより抜粋)」(撮影:2024/04 /30 清水港)




コメント

姫路城ラッピングループバス(電気バス車両(EV Bus))

2024-04-29 | 四輪・二輪・ボート

姫路城ラッピングループバス(電気バス車両(EV Bus))

 


運行ルート:「姫路駅前(6番のりば)→姫路城大手門前→姫路郵便局前→美術館前→博物館前→清水橋(文学館前)→好古園前→大手前通り→姫路駅前」
停留所:「姫路駅(北口)」「大手前通り」「姫路城大手門前」「姫路城大手門・好古園前」「姫路郵便局前」「姫山公園南・国立姫路医療センター・美術館前」「姫山公園南」「姫山公園北・博物館前」「姫山公園北・国立姫路医療センター・博物館美術館前」
料金:1回乗車:大人190円/小人100円
運行日:平日(12月~2月は運休)・土曜・日曜・祝日・正月(1月1日~3日※特別ダイヤ)
その他詳細等 神姫バス株式会社のHPで確認してください。



コメント

昭和記念公園パークトレイン 40周年ヘッドマーク

2024-03-18 | 四輪・二輪・ボート

昭和記念公園パークトレイン 40周年ヘッドマーク

 

 

 


2023秋(9月16日~10月22日)に実施されたJR東日本とのコラボフォトイベントの際に、園内を走行するパークトレインに付けらた記念ヘッドマーク。「駅社員のオリジナルデザイン!あずさとカシオペアをオマージュしたデザインに加え、公園内で駅伝が行われることにかけて、未来にタスキをつなぐという意味が込められました。」国営昭和記念公園HPより。ところで此のヘッドマーク、24年3月17日のパークトレインにはまだ使用されているようです。


コメント

横須賀 Harbor Tug, Menominee (YT-807)

2024-02-22 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 Harbor Tug, Menominee (YT-807)

 

 


メノミニー (Menominee, YT-807) は、アメリカ海軍のヴァリアント級港湾タグボート。メノミニーは艦艇の接岸・離岸には必要な船です。メノミニー族の人々にちなんで名付けられました。写真は横須賀ヴェルニー公園からの撮影です。(24/02/18)


コメント

横須賀 「Auxiliary Personnel Lighter 67(APL67)」

2024-02-21 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 「Auxiliary Personnel Lighter 67(APL67)」

 




”Barracks Ship”、”barge”、または”Hotel Ship”と呼ばれる兵舎を兼ねた”はしけ”、”宿泊艦”です。APL67 は全長82m、幅20.95m、喫水2.2m、最大611人(74人の士官と537人の兵員)を収容することができます。4階建ての海に浮かぶホテル宿舎で艦内にはオフィス、教室、トイレ、ランドリー、医療施設、美容院、フィットネスセンターなども備えているようです。基本は決まった港に停泊し、入港した艦船がドッグに入っている間のクルーの宿泊施設として利用しますが、移動できるよう設計されたAPL67は、曳航されて新しい基地や任務地の港に停泊することもあります。横須賀のヴェルニー公園から、この日は簡単に眺めることができました。(撮影:2024/02/18)



コメント