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護衛艦「あしがら(DDG-178)」

2025-02-23 | 四輪・二輪・ボート

護衛艦「あしがら(DDG-178)」

 

 


「あしがら」は2008年3月に竣工し、基準排水量7700トン、全長165メートル、幅21メートル、速力30ノット、ヘリコプター格納庫を有し、SH-60Kなどを1機搭載可能(常時搭載機なし)です。母港は佐世保。この日は横須賀本港の逸見岸壁に接岸。



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EVゴーカート

2025-02-20 | 四輪・二輪・ボート

EVゴーカート

 




最近、EVゴーカートが注目されています。EVゴーカートは環境にも優しく、ガソリン不要で静音設計されています。ペダルを踏めば進み、離せば自動でブレーキ作動!ガソリン不要のエコなEVカートは、充電でエネルギーチャージ。屋外イベントはもちろん、“危険物NG”の屋内でも安心して走行できます!



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ファンファントレイン

2025-02-05 | 四輪・二輪・ボート

ファンファントレイン

  




橋本のショッピングセンターで見かけた一般呼称ロードトレイン。ここではファンファントレインと呼んでいるようです。このトレイン、確かに道路ではなくショッピングセンター内の廊下を走行しています。乗車している子供たちはとても楽しそう。音は静かでおそらくEV車、モーターで走っています。


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ロードトレイン(ミーヤ号)

2024-12-27 | 四輪・二輪・ボート

ロードトレイン(ミーヤ号)

 


ロードトレイン「ミーヤ号」は、湖畔エリア内の主要施設や観光ポイントを結びエリア内を1周できます。エリア内の移動や遊覧船へのアクセスにも利用できます。
走行ルート:一周2.4km


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横須賀ヴェルニー公園から艦船を望む

2024-08-23 | 四輪・二輪・ボート

横須賀

 

 

 

 


横須賀港はアメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られています。アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近で見ることができ、海上自衛隊の潜水艦や護衛艦、米海軍のイージス艦、タイミングによっては空母、砕氷艦(南極観測艦)など盛りだくさんです。写真は横須賀ヴェルニー公園から撮影した(護衛艦「いずも」・ミサイル護衛艦「まや」DDG-179や第7艦隊|第70任務部隊 (Task Force 70, CTF-70)・ミサイル駆逐艦 「シャウプ」 DDG-86)などです。



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清水港で働く船

2024-05-12 | 四輪・二輪・ボート

清水港で働く船

 

 


清水港では、港をきれいにしたり、海上の事故や犯罪を防止したり、外国からの拳銃や麻薬の密輸を監視したりする船が見られます。それぞれ大切な役割を持った船で、形もみな個性的。
・監視艇(はごろも):
税関の船です。密輸など海上での違法な品物の受け渡しを取りしまります。
・警備艇(するが):
警察の船。港や海水浴場で起こる事故の防止や人命救助、事件防止のパトロールをします。
・巡視船(おきつ):
海上保安庁の船です。海でのさまざまな事態に備える装備をもちます。紺色のマークが目印。
・パイロット艇:
大きな船に乗り込んで港内を安全に誘導するパイロット(水先案内人)を運ぶ船です。
・その他にも沢山船が働いています。:タグボート、清掃船、港湾業務艇


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長距離就航フェリー「さんふらわあ さっぽろ」

2024-05-11 | 四輪・二輪・ボート

長距離就航フェリー「さんふらわあ さっぽろ」




ひたち海浜公園の「みはらしの丘」から眺めた、大洗港へ向けて航行する商船三井さんふらわあの「さんふらわあフェリー」です。船影から察するに大洗-苫小牧間を就航している「さんふらわあ さっぽろ」だと思います。
大洗と苫小牧を結ぶ長距離フェリーは、「商船三井フェリー」が運営しており、夕方便には「さんふらわあ さっぽろ」「さんふわらあ ふらの」が運航しています。深夜便は、「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」の運航です。



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国営ひたち海浜公園シーサイドトレイン

2024-05-09 | 四輪・二輪・ボート

国営ひたち海浜公園シーサイドトレイン

 

 


・シーサイドトレイン(園内周遊)
青い海、緑の草原、四季折々に咲く花を眺めながら、潮風にのって1周約40分の旅へ。園内9カ所の停留所で乗り降り自由。広い園内をシーサイドトレインで満喫しよう!シーサイドトレインの料金(1日周遊券)600円
開園面積約200ヘクタールにも及ぶ園内には各所に大規模な花畑があり、四季折々の草花を楽しむことができます。特に春に咲くネモフィラは、みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景を一望できます。
・シーサイドトレイン(直行便:海浜口-みはらしの丘)
春や秋の行楽シーズンに合わせて、みはらしの丘までの直行便が運行されています。シーサイドトレインの料金(直行便)200円


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地球深部探査船「ちきゅう」

2024-05-05 | 四輪・二輪・ボート

地球深部探査船「ちきゅう」

 




地球深部探査船「ちきゅう」は、世界初のライザー掘削が可能な科学調査船です。国際深海科学掘削計画(IODP)の主力船として、地球探査を行っています。「私たちの住む地球は、水と生命に恵まれたオアシスです。しかし、その46億年もの歴史の中で繰り返し発生してきた、隕石衝突や地震、火山噴火、津波、そして異常気象は、地球上の生命に多大な影響を及ぼしてきました。過去の気候変動、生物の活動、地殻変動の経緯を如実に物語る痕跡を、地球はその内部に記憶しています。地球深部探査船「ちきゅう」は、地球の内部を掘り進み、巨大地震発生のしくみ、地球規模の環境変動、地球内部エネルギーに支えられた地下生命圏、さらには新しい海底資源の解明など、人類の未来を拓く様々な成果をあげています。(JAMSTEC(国立研究開発法人-海洋研究開発機構 HPより抜粋)」(撮影:2024/04 /30 清水港)




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姫路城ラッピングループバス(電気バス車両(EV Bus))

2024-04-29 | 四輪・二輪・ボート

姫路城ラッピングループバス(電気バス車両(EV Bus))

 


運行ルート:「姫路駅前(6番のりば)→姫路城大手門前→姫路郵便局前→美術館前→博物館前→清水橋(文学館前)→好古園前→大手前通り→姫路駅前」
停留所:「姫路駅(北口)」「大手前通り」「姫路城大手門前」「姫路城大手門・好古園前」「姫路郵便局前」「姫山公園南・国立姫路医療センター・美術館前」「姫山公園南」「姫山公園北・博物館前」「姫山公園北・国立姫路医療センター・博物館美術館前」
料金:1回乗車:大人190円/小人100円
運行日:平日(12月~2月は運休)・土曜・日曜・祝日・正月(1月1日~3日※特別ダイヤ)
その他詳細等 神姫バス株式会社のHPで確認してください。



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昭和記念公園パークトレイン 40周年ヘッドマーク

2024-03-18 | 四輪・二輪・ボート

昭和記念公園パークトレイン 40周年ヘッドマーク

 

 

 


2023秋(9月16日~10月22日)に実施されたJR東日本とのコラボフォトイベントの際に、園内を走行するパークトレインに付けらた記念ヘッドマーク。「駅社員のオリジナルデザイン!あずさとカシオペアをオマージュしたデザインに加え、公園内で駅伝が行われることにかけて、未来にタスキをつなぐという意味が込められました。」国営昭和記念公園HPより。ところで此のヘッドマーク、24年3月17日のパークトレインにはまだ使用されているようです。


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横須賀 Harbor Tug, Menominee (YT-807)

2024-02-22 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 Harbor Tug, Menominee (YT-807)

 

 


メノミニー (Menominee, YT-807) は、アメリカ海軍のヴァリアント級港湾タグボート。メノミニーは艦艇の接岸・離岸には必要な船です。メノミニー族の人々にちなんで名付けられました。写真は横須賀ヴェルニー公園からの撮影です。(24/02/18)


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横須賀 「Auxiliary Personnel Lighter 67(APL67)」

2024-02-21 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 「Auxiliary Personnel Lighter 67(APL67)」

 




”Barracks Ship”、”barge”、または”Hotel Ship”と呼ばれる兵舎を兼ねた”はしけ”、”宿泊艦”です。APL67 は全長82m、幅20.95m、喫水2.2m、最大611人(74人の士官と537人の兵員)を収容することができます。4階建ての海に浮かぶホテル宿舎で艦内にはオフィス、教室、トイレ、ランドリー、医療施設、美容院、フィットネスセンターなども備えているようです。基本は決まった港に停泊し、入港した艦船がドッグに入っている間のクルーの宿泊施設として利用しますが、移動できるよう設計されたAPL67は、曳航されて新しい基地や任務地の港に停泊することもあります。横須賀のヴェルニー公園から、この日は簡単に眺めることができました。(撮影:2024/02/18)



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横須賀 ニミッツ級航空母艦ロナルド・レーガン (CVN-76)

2024-02-19 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 ニミッツ級航空母艦ロナルド・レーガン (USS Ronald Reagan, CVN-76)

 


アメリカ海軍の航空母艦。ニミッツ級航空母艦の第9番艦、ロナルド・レーガン (USS Ronald Reagan, CVN-76)。横須賀のヴェルニー公園からでも、12号バースに停泊しているロナルド・レーガンの艦橋と艦番号(76)を確認できます。艦全体の姿を目にすることはできません。撮影(2024/02/18)。ロナルド・レーガン(原子力空母)は令和5年11月19日から横須賀基地に寄港中となっています。横須賀港はアメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られています。



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横須賀 海上自衛隊の護衛艦「いずも」

2024-02-18 | 四輪・二輪・ボート

横須賀 海上自衛隊の護衛艦「いずも」

 

 


横須賀港はアメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られています。これらの港を船でめぐるのがご当地クルーズ「YOKOSUKA軍港めぐり」。アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近で見ることができる日本で唯一のクルージングツアーです。YOKOSUKA軍港めぐりで観られる艦船は実に多彩。海上自衛隊の潜水艦や護衛艦、米海軍のイージス艦、タイミングによっては空母、砕氷艦(南極観測艦)など盛りだくさんです。今回は時間の制約があってヴェルニー公園からの眺めを楽しむ事にしました。今回の港の旅の一番の話題は護衛艦「いずも」。護衛艦「いずも」 (DDH-183)は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦。いずも型護衛艦 の 1番艦 。全長 248.0mで、艦載機発着用に艦首から艦尾まで全通式の飛行甲板発着用を備える。令和6年(2024年)度末からF-35B搭載のための第2次改修が計画されえています。艦番号(183)は4枚目の写真の位置。2番艦の「かが(DDH-184)」」と共に海上自衛隊史上最大の自衛艦です。




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