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ジョウビタキ

2025-03-01 | 動物&動物園・野鳥

ジョウビタキのオス

 


スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥。身近な小鳥では、もっとも美しいといわれるジョウビタキのオス。逆光で色がわからないということも結構多い。雌雄共通の特徴は翼の白斑。地味なメスも腰や尻、尾の下側はオスの腹のような色をしています。林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせます。


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アオサギ

2025-02-26 | 動物&動物園・野鳥

アオサギ

 




アオサギは、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。日本で繁殖する最大のサギで、灰色をしています。成鳥になると冠羽をもつようになり、飛んでいるときは長い首をS字に折りたたんでいるのも特徴です。水辺に生息し、浅瀬で夕方まで採食しています。アオサギは、見た目が青いわけではないのに「アオ」と名付けられています。全体的に白とグレーです。頭は白く、後頭部には黒い羽毛があります。主食は魚ですが、昆虫や甲殻類、カエルや蛇などの両生類を食べます。



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カイツブリ

2025-02-19 | 動物&動物園・野鳥

カイツブリ

 


遠目では、カモなどと一緒にいるとカモの子供に見られてしまうことがある「カイツブリ」。池や沼や湖で、そこに浮いていたかと思うとアッという間にもぐってしまう潜水の名手。夏羽では首は赤茶色、冬羽では黄茶色です。巣は水上に水草でつくる浮き巣(下部は水草などに固定する)をつくり、夏のはじめには、頭部に白黒の縦縞がある綿羽の雛を連れて泳いでいます。



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シラサギ

2025-02-18 | 動物&動物園・野鳥

シラサギ

 


シラサギは見た目が白いサギの総称です。日本では、ダイサギ、チュウサギ、コサギなど、数種類の羽が白いサギを見ることができます。これらをまとめて「シラサギ(白いサギ)」と呼んでいます。純白なだけによく似ていて、慣れないと識別は困難です。『ダイサギ』は眼の後端を大きく超えて口角が伸びていますが、『チュウサギ』の口角は眼の後端とほぼ同じ位置で止まっていることでわかります。この「口角がちょっと出てるか出てないか」が唯一ダイサギとチュウサギを見分けるポイントです。繁殖期が夏であることから夏の季語とされていますが、越冬するために飛来するものや一年中留まるものなども多く、1年を通して見られる鷺です。


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散歩中の出会い(カルガモ)

2025-02-04 | 動物&動物園・野鳥

カルガモ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はカルガモにも巡り合うことができました。特徴は(くちばしが黒く先が黄色い。足はオレンジ色で、目元に黒い線が2本ある。)7月にかけてTVなどで見かける母親が雛を誘導するヒナの巣立ちの光景は、十中八九カルガモです。

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散歩中の出会い(コガモ)

2025-02-03 | 動物&動物園・野鳥

コガモ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はコガモにも巡り合うことができました。特徴は(・赤茶色と深緑色の顔・目の上下に白線・黒いくちばし)です。



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散歩中の出会い(キンクロハジロ)

2025-01-29 | 動物&動物園・野鳥

キンクロハジロ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はキンクロハジロにも巡り合うことができました。繁殖期のオスは後頭の羽毛が伸長し、英名tuftedの由来になっている。頭部から胸部、体上面の羽衣が黒く、頭部の羽毛は紫色の光沢があります。キンクロハジロは海ガモ類の野鳥で、主に冬鳥として日本にやってきます。日本にやって来るカモの中では数が多いほうです。



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散歩中の出会い(マガモ)

2025-01-24 | 動物&動物園・野鳥

マガモ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はマガモ(オス・メス)にも巡り合うことができました。オスの特徴は(・緑色の顔(光の加減で黒や青に見えることも)・黄色のくちばし・首に白線)です。



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散歩中の出会い(カワウ)

2025-01-21 | 動物&動物園・野鳥

カワウ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はカワウにも巡り合うことができました。


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散歩中の出会い(コガモ)

2025-01-20 | 動物&動物園・野鳥

コガモ




「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はコガモにも巡り合うことができました。特徴は(・赤茶色と深緑色の顔・目の上下に白線・黒いくちばし)です。




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散歩中の出会い(カワセミ)

2025-01-17 | 動物&動物園・野鳥

カワセミ

 


「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。一段と気温も下がりダウンなど防寒服の重ね着が必要な季節となっていますが、寒さに負けづカメラ片手に健康管理に励んでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。今回はカワセミにも巡り合うことができました。ラッキーでした。


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アオサギ

2025-01-05 | 動物&動物園・野鳥

アオサギ

 


アオサギは、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。日本で繁殖する最大のサギで、灰色をしています。成鳥になると冠羽をもつようになり、飛んでいるときは長い首をS字に折りたたんでいるのも特徴です。水辺に生息し、浅瀬で夕方まで採食しています。アオサギは、見た目が青いわけではないのに「アオ」と名付けられています。全体的に白とグレーです。頭は白く、後頭部には黒い羽毛があります。主食は魚ですが、昆虫や甲殻類、カエルや蛇などの両生類を食べます。



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アオサギ

2024-11-10 | 動物&動物園・野鳥

アオサギ

 


アオサギは、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。日本で繁殖する最大のサギで、灰色をしています。成鳥になると冠羽をもつようになり、飛んでいるときは長い首をS字に折りたたんでいるのも特徴です。水辺に生息し、浅瀬で夕方まで採食しています。アオサギは、見た目が青いわけではないのに「アオ」と名付けられています。全体的に白とグレーです。頭は白く、後頭部には黒い羽毛があります。主食は魚ですが、昆虫や甲殻類、カエルや蛇などの両生類を食べます。


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モルモット(多摩動物公園)

2024-09-18 | 動物&動物園・野鳥


モルモット(多摩動物公園)

 



愛らしい動作と鳴き声に、どこの動物園でも子供たちに人気のモルモットです。当然多摩動物公園でも愛らしいモルモットの姿を眺めることができます。モルモットは艶のあるイングリッシュ、巻き毛のアビシニアン、縮れ毛のテディなど、毛の質感によって品種が異なります。



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ガビチョウ

2024-08-26 | 動物&動物園・野鳥

ガビチョウ

 


中国では非常にポピュラーな飼い鳥で、囀りを楽しむため広く一般的に飼われており、鳴き合わせ会も頻繁に行われる。現在は外来生物法により、同属の2種とともに同法施行以前から飼育を継続し、届出を出している者以外の愛玩、観賞目的での飼育は禁止されている。さえずりは複雑でクロツグミに似る。全長:24cm、東北~九州の、低地~低山の低い茂みの中に多い。カオグロガビチョウ、カオジロガビチョウと共に外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100定種にもなっています。



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