おはようございます。
百合ヶ丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
洗濯物干す時に、亡くなった姑さんから教わった干し方がありまして、
1)全て、一度しわのばしパンパンしてから(このパンパンって、矢って来た人はすぐ解ると思うのですが、)
2)きちんとたたみ(ここが味噌ですか)、
3)それを干した後に、両手ではさんで全体叩く
と言うものでした。
このやり方、面倒なように見えても、ワイシャツなど、後でアイロンかけるものなどはまるで大変さが違うので、採用しています。(なんて、私がアイロンかける事は滅多にありませんが、アイロンかけたみたいになるので、)
姑はトランクスにまできちんとアイロンかける人だったので、このやり方を編み出したのでしょうか?
でも、この頃、主婦業に新たに参入して来た夫に、洗濯物の干し方についてレクチャーし、「主婦1000年(いっせんねん)の歴史と秘伝があるのよ」といったら、すっごくうざがられた。
百合ヶ丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
洗濯物干す時に、亡くなった姑さんから教わった干し方がありまして、
1)全て、一度しわのばしパンパンしてから(このパンパンって、矢って来た人はすぐ解ると思うのですが、)
2)きちんとたたみ(ここが味噌ですか)、
3)それを干した後に、両手ではさんで全体叩く
と言うものでした。
このやり方、面倒なように見えても、ワイシャツなど、後でアイロンかけるものなどはまるで大変さが違うので、採用しています。(なんて、私がアイロンかける事は滅多にありませんが、アイロンかけたみたいになるので、)
姑はトランクスにまできちんとアイロンかける人だったので、このやり方を編み出したのでしょうか?
でも、この頃、主婦業に新たに参入して来た夫に、洗濯物の干し方についてレクチャーし、「主婦1000年(いっせんねん)の歴史と秘伝があるのよ」といったら、すっごくうざがられた。
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