こんにちは
百合ヶ丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
本日最終確認があって、明日28日掲載との事です。
神奈川新聞を取っていらっしゃる方はぜひ、ご確認くださいませませ。
百合ヶ丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
本日最終確認があって、明日28日掲載との事です。
神奈川新聞を取っていらっしゃる方はぜひ、ご確認くださいませませ。
こんばんわ
お盆休み明け、あまりの忙しさにびびる、百合丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
去年だか、おととしだか、厨房の中に鈴虫が住み着き、何週間かいい風情を聴かせてくれたことがありましたが・・・・・
今年は、明らかに一番奥の部屋からこおろぎの鳴声が聞こえる・・・・・・
いったいどこに・・・・そして、もう一週間になるけれども、彼ら、何食べて、何飲んで・・・・・
と、気になる私・・・
お盆休み明け、あまりの忙しさにびびる、百合丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
去年だか、おととしだか、厨房の中に鈴虫が住み着き、何週間かいい風情を聴かせてくれたことがありましたが・・・・・
今年は、明らかに一番奥の部屋からこおろぎの鳴声が聞こえる・・・・・・
いったいどこに・・・・そして、もう一週間になるけれども、彼ら、何食べて、何飲んで・・・・・
と、気になる私・・・
猫が窓の外のチョウチョを眺めながら小さくうなっている。
「あれはチョウチョって言うんだよ、いや、私たちはチョウチョって読んでいるんだ。」
猫は、いぶかしげに私を振り返る。
「君の事は『プニプニ』って呼ばせてもらっているんだ。いずれにしても私たちの勝手な思い込みかもしれないね。」
「この、気持ちのいい感じは、「風』って呼ぶんだよ。あなたたちは、どんな風に呼ぶんだろう?それを知る事は、英語を学ぶよりも、大切な事かもしれないね。」
「あれはチョウチョって言うんだよ、いや、私たちはチョウチョって読んでいるんだ。」
猫は、いぶかしげに私を振り返る。
「君の事は『プニプニ』って呼ばせてもらっているんだ。いずれにしても私たちの勝手な思い込みかもしれないね。」
「この、気持ちのいい感じは、「風』って呼ぶんだよ。あなたたちは、どんな風に呼ぶんだろう?それを知る事は、英語を学ぶよりも、大切な事かもしれないね。」
こんにちは
百合丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
今日、16:00から18:00の間の休み時間に「野菜の本」を読んでいました。
「野菜のすべてがわかる一冊」と銘打ってあって、写真も美しく、栄養素からレシピまで網羅した、中々読み応えのある、一冊です。
その中の一行に、感銘を受けました。目からうろこです。
それは、「果物は動物に食べさせるもの」で、「野菜は動物に食べさせるものではない」というものでした。
以前、わたしは、動物食のみが「命」を奪っているものではないはず・・・という趣旨のことを書いたことがありますが、その答えが明確にここに書いてあると思いました。
この文章は、232ページ「安全な野菜を食べるには」という題のついた、佐藤達夫さんという方のものです。
ここにはこう書いてあります。
「果物は、『動物に食べてもらって遠くへと運んでもらい、糞と一緒に地面に落としてもらう』ために(植物が)苦労して造ったもの」
それに引き換え、「野菜は植物の身体そのものです。・・・中略・・・大きく育つつもりで生まれてきたにもかかわらず、志半ばにして(?)動物に食べられてしまうのです。」
お分かりとは思いますが、ここでいう動物というのは、人間も含まれていることをご理解くださいね、念のため。
ですから、野菜というのは、おいしくも、安全でもないものなのです。それを、勝手に人間が「食べやすく、おいしく、安全に」改良して食べているのだと、佐藤さんは語ります。
そのあと、安全に野菜を食すためのもろもろが書かれてあり、はしょって結論付ければ、「ひとつの種類ばかりを食べずに、多くの種類の植物を食す。」ことに尽きるようです。
フルータリアンといわれる人たちがいます。
フルーツのみを食して生きている人たちです。
フルータリアンとまで行かなくても、もう少し、果物を食べようか・・・などと思いました。
百合丘「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。
今日、16:00から18:00の間の休み時間に「野菜の本」を読んでいました。
「野菜のすべてがわかる一冊」と銘打ってあって、写真も美しく、栄養素からレシピまで網羅した、中々読み応えのある、一冊です。
その中の一行に、感銘を受けました。目からうろこです。
それは、「果物は動物に食べさせるもの」で、「野菜は動物に食べさせるものではない」というものでした。
以前、わたしは、動物食のみが「命」を奪っているものではないはず・・・という趣旨のことを書いたことがありますが、その答えが明確にここに書いてあると思いました。
この文章は、232ページ「安全な野菜を食べるには」という題のついた、佐藤達夫さんという方のものです。
ここにはこう書いてあります。
「果物は、『動物に食べてもらって遠くへと運んでもらい、糞と一緒に地面に落としてもらう』ために(植物が)苦労して造ったもの」
それに引き換え、「野菜は植物の身体そのものです。・・・中略・・・大きく育つつもりで生まれてきたにもかかわらず、志半ばにして(?)動物に食べられてしまうのです。」
お分かりとは思いますが、ここでいう動物というのは、人間も含まれていることをご理解くださいね、念のため。
ですから、野菜というのは、おいしくも、安全でもないものなのです。それを、勝手に人間が「食べやすく、おいしく、安全に」改良して食べているのだと、佐藤さんは語ります。
そのあと、安全に野菜を食すためのもろもろが書かれてあり、はしょって結論付ければ、「ひとつの種類ばかりを食べずに、多くの種類の植物を食す。」ことに尽きるようです。
フルータリアンといわれる人たちがいます。
フルーツのみを食して生きている人たちです。
フルータリアンとまで行かなくても、もう少し、果物を食べようか・・・などと思いました。
おはようございます。
百合ヶ丘「たまり」の店主で陶芸家のクメタマリです。
うちの次男と、私の父は、まあ、本当にそっくりです。
私にもよく似ていると言われますが、やはり同性同士、比較にならないくらい似ています。
こういうのを、「血」というのでしょうか・・・
でも、おかしいのは、当たり前と言えば言えるのでしょうが、似ているのが、顔とは限らない所。
この二人、まあ、膝から下がそっくりです。
膝小僧の形、すねのカーブ、ふくらはぎの筋肉のつき方、くるぶしの大きさのバランス、甲から浮き出ている健のすじっぽさ、足の指の形と長さのバランス。
初めて気がついた時には・・・・・・笑いました。
百合ヶ丘「たまり」の店主で陶芸家のクメタマリです。
うちの次男と、私の父は、まあ、本当にそっくりです。
私にもよく似ていると言われますが、やはり同性同士、比較にならないくらい似ています。
こういうのを、「血」というのでしょうか・・・
でも、おかしいのは、当たり前と言えば言えるのでしょうが、似ているのが、顔とは限らない所。
この二人、まあ、膝から下がそっくりです。
膝小僧の形、すねのカーブ、ふくらはぎの筋肉のつき方、くるぶしの大きさのバランス、甲から浮き出ている健のすじっぽさ、足の指の形と長さのバランス。
初めて気がついた時には・・・・・・笑いました。
こんばんは
百合ヶ丘「たまり」の店主で陶芸家のクメタマリです。
「たまり」には、佐渡から、素晴らしいお魚がたくさん届きます。
そのあらを使って、これまた素晴らしいスープが取れます♪
このスープを使ったラーメンが、「たまり」の「魚だし塩ラーメン」です。
またまた、素晴らしい濃いスープが出来ましたので、明日から、スープをがなくなるまで、昼のメニューに載せます。
早い者勝ちです。
百合ヶ丘「たまり」の店主で陶芸家のクメタマリです。
「たまり」には、佐渡から、素晴らしいお魚がたくさん届きます。
そのあらを使って、これまた素晴らしいスープが取れます♪
このスープを使ったラーメンが、「たまり」の「魚だし塩ラーメン」です。
またまた、素晴らしい濃いスープが出来ましたので、明日から、スープをがなくなるまで、昼のメニューに載せます。
早い者勝ちです。