目の手術が決まりました。

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。

　以前書いたのですが、やはり目にメスを入れなくてはならないそうで、入院手術が決まりました。１１月の最後の週、一週間ほど入院です。

　それまで、目の保養のため、このブログをお休みします。１２月には再開しますので、どうぞ、忘れ去らないで下さいね。よろしくお願い致します。

　もちろん、カフェたまりは通常通り営業。
　入院中も、相棒が頑張ってくれます。

　なお、１１月のイベントとしては、

　11/10（土）おなじみ倍音ライブ　　19；00～
　11/25（日）これもおなじみ平井正也さんの「ロックンロールをよろちく」13：00～
　12/１（土）ナカムラユウコさんの筑前琵琶とモジョライジング横山さんの倍音楽器演奏　


　が決まっています。よろしくお願い致します。

　イベントなどの詳しい情報は、フェイスブックの「Atelier des Cafe ''Tamari''（カフェたまり）」に乗せますので、チェックして下さいませ。

　では、みな様、１２月までお元気で。良い11月をお過ごしください。

　クメタマリ拝

かぼちゃで遊ぶ

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


　先日、「たまりdeハロウィン・かぼちゃで遊ぶ会」を行ないまして、主催者はまったく我を忘れて楽しんでしまいました。

　タイトルのかぼちゃの裏側がこれ





　あと、ソフトクッキーとハードクッキーを作りました。



楽しかった～

　来年もぜったいやろうね、と言い交わして終了しました。



今は、このかぼちゃが「カフェたまり」のお玄関を照らしてくれています。

　３１日には、またクッキーとか、かぼちゃのケーキでも作ってみようかと、ご近所にお住まいのドイツ人さんと計画しています。どんな風になるか分りませんけれど、ご興味のある方は覗いてみて下さい。

こら楽しいです

http://www.youtube.com/watch?v=Mym7p5060Us

野外レゲエイベント「SOUL REBEL」

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


2000年から日比谷野音で毎年10月に開催している伝統ある野外レゲエ・イベント『SOUL REBEL』。13回目となる今年のテーマは「NO NUKES」。そして「ふくしま集団疎開裁判」への支援金贈呈指式。
主催者および観客の皆さまへの心からの感謝を捧げます。

贈呈式の模様
映像をご覧下さい


金曜日の文科省前、財務省裏のアクション映像

私は参加出来ませんでしたが、台本かきで参加しています。

今日のお客様

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


　以前PTAの役員会にいた事がありました。その時の担当の先生が、子供が卒業してからもうずいぶんたつのにご連絡を下さいまして、ご予約をいただきました。

　腕を振るいます。今日は、とっても寒いそうで、今年初めての鍋をお出ししようと思います。

肥田俊太郎さんの講演から

じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖　肥田舜太郎　（下）　
[ 2012-10-18 20:11 ]
じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖　肥田舜太郎　（中）
[ 2012-10-18 20:09 ]
じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖　肥田舜太郎　（上）
[ 2012-10-18 20:02 ]

さてはてメモ帳より転載させて頂きました。

このところブログがおろそかになってるとの指摘をいただきました。

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。

　毎日毎日、台本原稿を書いております。
全く、いつも頭の中が台本です。
すみません。

　ですが、この毎日はきっといつか、花開くものと思っております。
なので，その、いつ来るか分らないいつかに、ぜひ、ご期待くださいませ。


　本日はご予約をいただきましたために、夜の営業もいたしております。
明日土曜日も１１：３０～２２時までの営業となっております。

　２１日日曜日は、１３：００～１６：００まで
「たまりdeハロウィン・かぼちゃで遊ぶ会」を開催します。
************************************************
いろいろなかぼちゃのランタンとか、簡単かぼちゃのクッキーとかをつくります。

日時10月21日13：00～16：00

参加費　￥1500（材料代、お茶、スイーツ付き）

044-951-1603まで

ベニヤ顔

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


　昨日は午前２時前に目が覚め、結局台本かきで時間を使ってしまいました。立ち上がりの日なので、７時には「カフェたまり」に向かい、仕込みをしていました。

　買い物に出かけた先で相棒と待ち合わせをし、朝食。

　「カフェたまり」に戻って来たらさすがにくたびれていて、ちょっとホッとしていると相棒が・・・・

「ベニヤみたいだね」

　最初は何の事かと思ったのですが、どうも私の顔色の事を言っている事に気がつき大笑い。
悔しいですが、「たしかに」と思う部分もあり、壷に入って笑いが止まりません。

　この日は弁護士さんにお会いする用事があったので、さすがにベニヤ顔では失礼だと、普段はしない化粧をし、出かけました。

　帰って来たら夜の予約の準備。帰宅は１１時でした。

　本日は自虐ネタでありました。

いま子どもがあぶない-福島原発事故から子どもを守る集団疎開裁判

いま子どもがあぶない-福島原発事故から子どもを守る集団疎開裁判
Amazon Japanのカスタマーレヴュー（書評）で、ブックレットがうれしい評価を得ているので、転載します。

Amazon カスタマーレヴュー

★★★★★　日本全国民が読んで、そして知って欲しい現実 2012/10/13

By KashiwaRunaway トップ500レビュアー

パンチの効いたちばてつやさんのイラストが表紙のこのリーフレット。ノーム・チョムスキー氏からのメッセージが、この裁判が福島の子どもたちだけでなく、日本と世界の私たちにとって乗り越えなければならない試練である事を伝えてくれます。

読み進めるにつれ怒りがこみ上げてきて、一気に読了。自分に出来る事を考え、すぐに行動に移さねばならないと感じさせる書籍です。

集団疎開裁判における被告側のまやかし、福島県郡山市の対応の異常、ミスター１００ｍＳｖ山下俊一教授の東電原発前後の矛盾のある発言．．．　全て原発利権に魂を売った政治と行政、アカデミアの為せる悪魔の所業と言わざるを得ません。

私たちにもやれる事はたくさんあります。裏表紙の写真の子どもたちの瞳と郡山市の放射能汚染地図を見て、この国に起こっている異常事態に目を向けて下さい。読み終わった後、読者が行動者に変わるのは簡単です。

是非５００円強のこの本を手にとって下さい。

どんな闇の中でもあきらめない事

http://www.youtube.com/watch?v=Iwg8LtkZdHE&feature=plcp

疎開裁判を戦う森園さんの言葉から

毎年、夏のコンビニエンスストアーの青白い光に飛び込む網一杯の虫たちが全く見られませんでした。
今年、お米の収穫期を迎えた田んぼから聞こえてくる雀よけの空砲の音を一度も聞きませんでした。
毎年、夏の終わりに群れる赤とんぼが、今年は我が家の庭に一匹しか飛んできませんでした。
コオロギや鈴虫、スイッチョンやバッタも弱々しい泣き声です。
　　　　　中略
この先、昆虫たちに出会えるのでしょうか？

自分とその家族を守れるように。

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。

　写真は仙台に行く途中の休憩で食べた、「ババヘラアイス」です。

　先日の10月５日の文科省前アクションの様子を、JANJANと言うブログがとても良いレポートとして載せてくれています。よろしかったらご一読を。

小出裕章氏、〈ふくしま集団疎開裁判〉にメッセージー被爆し続ける子どもたち」

　その中で、俳優の山本太郎さんがマイクを握った時の様子が描かれています。

「官邸前で、《原発反対～！》と大きな声で叫んで来て…どうですか、みなさんスッキリしましたかぁ～？」
10月５日は、俳優の山本太郎さんも駆けつけて、マイクを握った。その第一声がふるっている。
　「でもね、みなさん――。大きな声を出してスッキリするだけでは困るんですよ。みなさんが、スッキリしたまさにこの瞬間にも、福島では子どもたちは被ばくさせられているんです。」


　疎開裁判に関わる人々は、まさにこの思いでアクションを行なって来たのだと思います。

　でも、これは「気の毒なふくしまの問題」なのでしょうか？

　実は、関東圏、東京圏に暮らす子どもたちも、そして大人たちも、つまり私たちも、被爆しています。
私たち自身も、本当ならばもっと線量の低い所に避難した方が良いくらい。せめて、一年に何回か低い線量の場所に旅行することが必要でしょう。これでリスクはけっこう減らせます。

　でも、ものには順番があり、今は一番影響を受けやすく、日本人の次の世代をになって行くべき子どもたちにこそ、避難をして欲しい。そのための裁判なのです。

　どうか、自分に引き寄せて、この疎開裁判を見守って下さい。
　正しい情報を自分の手につかむことができるように。そして、自分と家族を守れるように。

ふくしまからの声

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


　ふくしまの子どもたちを避難させるための金曜日の文科省前アクションも、10月1日の成果を経て、すでに12回目となります。

　今回、10月12日福島から現地の声を伝えるのは次の方です。
・渡辺みよ子さん（郡山市）
・木田節子さん（富岡町から水戸市に避難）
・片岡平和さん（会津若松市出身、東京在住）

実際に、福島で、何が起こっているのかを、是非、ご自分の耳で確かめて下さい。

詳しくは「ふくしま集団疎開裁判」

10,13さようなら原発集会in日比谷

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。

　郡山に留まり、疎開裁判を戦い、福島原発告訴団でもある森園かずえさんがスピーチをします。
私は仕事で行けないのが悔しいけれど、宣伝します。


10,13さようなら原発集会in日比谷

今日、気になったブログに行き当たったので、乗せます。

「朝霧の中で」

疎開裁判財務省上の映像

こんばんは
しばらく川崎を離れていました。
疲れもとれ、また日常を頑張って行きましょう。
日本人程、頑張るのが好きな民族はいないそうです。
程々に、頑張って、でも、充実して行きましょう。
年末にかけて、２つの芝居の本番も控えています。

疎開裁判財務省上での映像

この日は、おまわりさんがとても多くて、この所の大手新聞紙上に取り上げられて来ているありがたい影響かとも思われます。

ふくしま集団疎開裁判10.5

おはようございます。
ebcアトリエのカフェ担当、「カフェたまり」のオーナークメタマリです。


　演劇班の私は当日やる寸劇の仕込みのみの参加でしたが、メンバーはしっかりアピールしてくれました。

昨日の文科省前の様子です。
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