おはようございます。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。
先日、電話で夫に買い物を頼みました。
「ちょっとさ、ケーキに使うからいちじく買ってきて」
そうしたら、少し抵抗がありました。
「な、なんだよ、イチジクって、どこに売ってんだよ」
えっ?とおもいながら、普通のスーパーに売っているはずであることをつたえると、
「うーーーん」といいながら、業務スーパーに出かけたようで。
しばらくして電話がかかり、
「イチジクってさ、やわらかくていいの?」
「うーん、カチカチじゃあ困るかな。」
「わかった」
で、、、若干柔らかめだったけれども、ぶじ、イチジクは届き、ケーキに乗ってお客様には大変に喜んでいただけたのですが、、、、、、
私はイチジクをスライスしながら、
「この人、いちじくを買うの、生涯で初めての経験だったのだなあ」
と、一人おかしかったのでした。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。
先日、電話で夫に買い物を頼みました。
「ちょっとさ、ケーキに使うからいちじく買ってきて」
そうしたら、少し抵抗がありました。
「な、なんだよ、イチジクって、どこに売ってんだよ」
えっ?とおもいながら、普通のスーパーに売っているはずであることをつたえると、
「うーーーん」といいながら、業務スーパーに出かけたようで。
しばらくして電話がかかり、
「イチジクってさ、やわらかくていいの?」
「うーん、カチカチじゃあ困るかな。」
「わかった」
で、、、若干柔らかめだったけれども、ぶじ、イチジクは届き、ケーキに乗ってお客様には大変に喜んでいただけたのですが、、、、、、
私はイチジクをスライスしながら、
「この人、いちじくを買うの、生涯で初めての経験だったのだなあ」
と、一人おかしかったのでした。