おはようございます。
百合ヶ丘の隠れ家「たまり」の女将で陶芸家のクメタマリです。
次男のお嫁ちゃんに呼ばれて、子どもたちと葉っぱのお皿を作りに行きます。
店を始める前は、よくイベントに出かけて行って、「流しの陶芸教室」をやったりしました。
土と板と、採取した葉っぱを持って行って、座っていると、看板を見た人がやって来て、葉っぱのお皿を作る。
焼きあがったら、着払いで送る。
そんな感じです。
自然の葉っぱの力を借りるので、小さな子どもでも作れます。
お父さんと子どもたちがワイワイ言いながらやっていたりしますし、ちょっと繊細な感じの女の方が、まるで空から今、舞って降りたような素晴らしい作品を作っていかれることもあります。
以前は、自分に自信がなかったせいもあるでしょうが、そんなに素晴らしい企画だとも思っていませんでしたが、今では、それぞれの個性が、葉っぱに託されてあらわされる、いいワークショップだと思っています。
今日は、きっとワイワイキャーキャーなのでしょうな。
楽しんできます。
百合ヶ丘の隠れ家「たまり」の女将で陶芸家のクメタマリです。
次男のお嫁ちゃんに呼ばれて、子どもたちと葉っぱのお皿を作りに行きます。
店を始める前は、よくイベントに出かけて行って、「流しの陶芸教室」をやったりしました。
土と板と、採取した葉っぱを持って行って、座っていると、看板を見た人がやって来て、葉っぱのお皿を作る。
焼きあがったら、着払いで送る。
そんな感じです。
自然の葉っぱの力を借りるので、小さな子どもでも作れます。
お父さんと子どもたちがワイワイ言いながらやっていたりしますし、ちょっと繊細な感じの女の方が、まるで空から今、舞って降りたような素晴らしい作品を作っていかれることもあります。
以前は、自分に自信がなかったせいもあるでしょうが、そんなに素晴らしい企画だとも思っていませんでしたが、今では、それぞれの個性が、葉っぱに託されてあらわされる、いいワークショップだと思っています。
今日は、きっとワイワイキャーキャーなのでしょうな。
楽しんできます。
葉っぱのお皿、カワイイからなぁ~( 〃▽〃)