人生の雑記帳bytamatiyamaru

終活もそろそろ考えながら…日々の瞑想(迷走?)を大切に
身も心もととのえることが一番!

お散歩&庭いじりをしてみました・・・

2008年05月25日 15時38分03秒 | ある日の出来事
朝、昨夜のどしゃぶりの雨も上がり・・・花ちゃんとお散歩を楽しんで来ました

デンデンムシ虫かたつむりが、道路を無謀にも横断中に遭遇しました
私でさえ、踏み潰しそうになったのですから・・・渡りきる前に・・・潰されてしまいます~~
というわけで、危険でない場所へ移動していただきました
かたつむり、と言えば我が家の紫陽花・・・
まだまだこんな感じです
もう少し雨が必要なかもね・・・
寄せ植えもしていますペチュニアは次々花を咲かせますが、花がすぐに徒長してしまい・・・
花姿を整えるのに少し手間がいります真ん中の八手みたいなはっぱの花はもうすぐ咲きそうです。

棕櫚観音竹の根元にはびこる雑草?名前もあるんでしょうが・・・
ピンクの小さな花をつけ、けっこう可愛い・・・なんて思っているうちに大きく成長!
観音竹の栄養を吸いつくしているのかしら


花ちゃんは4時からカットにわんわん美容院に行ってきます
美しくなった姿はビフォアー→アフターの形でまたアップします

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女子バレー、五輪出場おめでとう・・・主将・竹下佳江(30)さん頑張って~~

2008年05月24日 10時54分56秒 | ある日の出来事
昨日の韓国戦見ました
竹下さんが素晴らしいトスが次々に上げ・・・勝利に導いたという印象でした
全日本女子の中ではものすごく小さく見えました
しかし調べてみると身長159センチ・・・・私と同じ・・・
180センチ以上の選手もざらの世界ですからね・・・私もあの中に混じると、あんなにも小さく見えてしまうんでしょう・・・
日本が初めて五輪出場を逃した8年前・・・
その背の低さを避難され、ショックを受け一度は引退・・・
バレーボールからは離れた竹下主将ですが・・・JTの熱心な誘いを受け復帰され
このたび見事に11人を引き連れて北京に乗り込むことになりました
彼女のセッターとしての才能を見逃さなかったJTさん・・・も見る目ありましたね

私はこれから・・・ちとパソコンの勉強に行ってきま~~す
いろいろなモノをこのブログにコピーして引っ張ってきて、貼り付けてみたい!と思いまして・・・
職場の後輩の友達がパソコン検定など資格を得ておられ・・・パソコン教室の教師などもされていたのですが、
出産・育児のため、現在は家で生徒さんを教えているので、そちらにお邪魔します
後輩も一緒に行くので・・・きちんと頭に入るか心配です・・・いらぬおしゃべりに花が咲きすぎないようにしましょう・・・
移動用バッグも用意しました

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花ちゃんの、一番気になるワンコ・・・

2008年05月22日 21時25分47秒 | 散歩中の風景
花~~ちゃん遊びましょ夕方の散歩中、お友達のトム君に出会いました

う~~ん今、わたち・・・真剣に、これからの計画立ててるんよ~~
ちょっと。。。今日は一緒に行動できないわ・・・
わっ・・・わかった・・・寂しく取り残されるトム君・・・ごめん・・・
花ちゃんは、トム君にそう伝えると・・・トム君を残し、単独、山間の民家に急ぎました
今・・・一番会いたいワンコなのです・・・そうです・・・凛々しい立ち姿の日本犬この方が花ちゃんの好みのタイプ
しかし何故か・・・吠えられっぱなしなのでしたがんばれ花ちゃん・・・
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東野圭吾・・・

2008年05月21日 12時55分31秒 | ドラマ・映画・本などで感動した話
この前、図書館で借りた、東野圭吾さんの「殺人の門」読み終えました
とってもおもしろくて・・・夢中で読んでしまいました。
人を殺すというのは、どういう気がするものなのか・・・大抵の人なら一度は考えたことがあるのではなかろうか・・・
その興味を子供の頃から持ち、それから逃れられない人間が主人公。
「何やってんだよ、早く殺してしまえっ」と叫びたくなったとしたら、作者としては満足だろうな・・・

という内容でした・・・
小説の世界に早く、入りたくて・・・家に帰るのが楽しくなるくらいでした

ここで、東野圭吾さんについて・・・
1958年大阪市生野区にある時計めがね貴金属小売店の三人姉弟の末っ子として生まれる。
大阪府立阪南高校から大阪府立大学工学部電気工学科に進む。
その後日本電装(株)入社洋弓部に入る。1985年「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。
1999年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。
2006年「容疑者Xの献身」で第134回直木賞・第6回本格ミステリ大賞受賞。
父は彫金師、長姉は元スチュワーデス・・・次姉は小学校教諭。
小学生の頃から国語嫌いで、成績もオール3・・・理数科系だけは好き・・・姉弟の中では落ちこぼれを自覚する。
ごくごく普通のエンジニアとして生活する。それまでにも数々の挫折を経験し、辛酸な屈辱も十分知りつくす。
結婚もするが、離婚に至っている。
多彩な作風で、意欲的な挑戦を続けている。

「たぶん最後の御挨拶」というエッセイではこの本で自叙伝的な本は最後にすると述べている。
その中に最近の世の中の傾向として、“活字離れ”を嘆いておられ、とりあえず、「本」を買って読んで欲しいと・・・
図書館もいいけど、図書館が存在するということは、影で「本」を購入してくれている人がいるから成立しているんだと・・・
う~~ん・・・
私も最近では図書館ばかりに通っているよなぁぁ
お金の問題もあるけど、本の置き場所が無いという問題もあるんです・・・
今回借りた「片想い」を読んだら・・・
次は「白夜行」と「容疑者Xの献身」は書店で買おう・・・

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玉茶丸の“肉球”

2008年05月18日 14時13分19秒 | 猫の話
猫の魅力は多々ありますが・・・
その中でも、足の裏の肉球がたまらなく・・・かわゆい
                
ちゃーちゃんの足の裏は黒い毛が生えているので、まっくろですが・・・
玉ちゃんなんか~〝五色豆〟のようにかわゆいのです
この子たちを見ていると・・・世の中が平和に見えてきます・・・
二連休もあっという間・・・明日は〝泊〟勤務です
がんばるしかありませんね・・・時間は待ってくれません・・・楽しい時間は長~く延ばしてくれればいいのにねぇぇ
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