9月にさかのぼってのことになるのですが
鳥取砂の美術館に行ってきました
砂の美術館は、2006年に砂像彫刻の展示をスタートさせて以来、毎年テーマを変え、世界トップクラスの砂像彫刻家が繊細で存在感のある作品を創り出し、
170万人を超える来場者に衝撃と感動を与えてきました
第7期展示のテーマは「砂で世界旅行・ロシア編」。世界遺産聖ワシリイ大聖堂をはじめ、世界三大美術館のひとつ、エルミタージュ美術館など、
帝国の歴史や世界を魅了してやまない芸術大国ロシアを砂で再現します。繊細で圧倒的スケールの砂像の世界が展開されていました
12月になると鳥取砂丘のイルミネーションも美しいので近々行ってみようと思っています
美術館から見える鳥取砂丘
防風林の激減により砂丘に雑草が生え始めて砂丘がだんだん少なくなってきています
私の子供のころは海水浴場のメッカで、毎年海の家や民宿に行って海を満喫していました・・・
なんだか緑(雑木林や雑草など)が多くなったような気がする
砂の美術館
大好きなマトリョーシカいつか小さなマトリョーシカちゃんたちをお迎えしたいと思っているのです
砂で作ったマトリョーシカ
子供のころに砂場や砂丘で砂遊びをした経験は誰にでもあるはず・・・
砂像は砂を水で固めただけの砂の塊を彫る彫刻芸術です
外には「大きな蕪」というロシア民話を題材にした砂像もありました・・・
砂という崩れやすい素材に彫刻家たちが全身全霊で向き合った挑戦を形あるうちに見ておくことができてよかったです・・・
その姿は永遠に維持することはできないのです
お昼は地元の回転すし「北海道」へ・・・
さすが山陰ネタが大きく新鮮で少しお高めですが納得いくおいしさでした
紅ズワイ蟹
鳥取砂の美術館に行ってきました
砂の美術館は、2006年に砂像彫刻の展示をスタートさせて以来、毎年テーマを変え、世界トップクラスの砂像彫刻家が繊細で存在感のある作品を創り出し、
170万人を超える来場者に衝撃と感動を与えてきました
第7期展示のテーマは「砂で世界旅行・ロシア編」。世界遺産聖ワシリイ大聖堂をはじめ、世界三大美術館のひとつ、エルミタージュ美術館など、
帝国の歴史や世界を魅了してやまない芸術大国ロシアを砂で再現します。繊細で圧倒的スケールの砂像の世界が展開されていました
12月になると鳥取砂丘のイルミネーションも美しいので近々行ってみようと思っています
美術館から見える鳥取砂丘
防風林の激減により砂丘に雑草が生え始めて砂丘がだんだん少なくなってきています
私の子供のころは海水浴場のメッカで、毎年海の家や民宿に行って海を満喫していました・・・
なんだか緑(雑木林や雑草など)が多くなったような気がする
砂の美術館
大好きなマトリョーシカいつか小さなマトリョーシカちゃんたちをお迎えしたいと思っているのです
砂で作ったマトリョーシカ
子供のころに砂場や砂丘で砂遊びをした経験は誰にでもあるはず・・・
砂像は砂を水で固めただけの砂の塊を彫る彫刻芸術です
外には「大きな蕪」というロシア民話を題材にした砂像もありました・・・
砂という崩れやすい素材に彫刻家たちが全身全霊で向き合った挑戦を形あるうちに見ておくことができてよかったです・・・
その姿は永遠に維持することはできないのです
お昼は地元の回転すし「北海道」へ・・・
さすが山陰ネタが大きく新鮮で少しお高めですが納得いくおいしさでした
紅ズワイ蟹