まあ、こう見えても私、カメラにはあんまりうるさくないんですが。
旅行に持ち歩くカメラってのは、そんなに大きくない方がいい。
写真旅行をするような歳でもないですし。
でも、いわゆるコンパクトデジカメみたいに、「手ぶれ補正、光学ズーム8倍、1000万画素、顔認識、浜辺でも、夜景でもダイヤル合わせたらシャッター押すだけ。」という最先端デジカメというのも、なんだかつまらない。
一眼フィルムカメラ持って鉄道写真撮ってた私としては、それなりの存在感のあるものを探していたわけであります。
で、お知り合いにご紹介いただいたのが、写真のRICHO GR DIGITAL IIです。
RICHO GR DIGITAL Ⅲが8月5日に発売する直前で、思ったよりお安く手に入れることができましたが、ご覧のようにまことに存在感のあるカメラであります。
焦点距離28mm(35mmフィルムカメラ換算)の単焦点。手ぶれ補正も、シーンモード設定なんかもありません。そのかわり、しっかりとしたグリップと、絞り優先測光と、マニュアルモードがあって、カメラをイジル楽しさがあります。
まだ、買ったばかりですが、久しぶりに「カメラを使いこなす」ことが楽しめそうな一品です。
ためしに花を撮ってみました。(クリックすると原寸ではないけど大きくご覧になれます。)
紙焼きにすると、さすが深みのある写真が手に入ります。
新しいカメラを手に入れて、こちらのblogにもきれいな写真を上げていければと思っていますので、ひきつづきご愛顧のほどを・・。
旅行に持ち歩くカメラってのは、そんなに大きくない方がいい。
写真旅行をするような歳でもないですし。
でも、いわゆるコンパクトデジカメみたいに、「手ぶれ補正、光学ズーム8倍、1000万画素、顔認識、浜辺でも、夜景でもダイヤル合わせたらシャッター押すだけ。」という最先端デジカメというのも、なんだかつまらない。
一眼フィルムカメラ持って鉄道写真撮ってた私としては、それなりの存在感のあるものを探していたわけであります。
で、お知り合いにご紹介いただいたのが、写真のRICHO GR DIGITAL IIです。
RICHO GR DIGITAL Ⅲが8月5日に発売する直前で、思ったよりお安く手に入れることができましたが、ご覧のようにまことに存在感のあるカメラであります。
焦点距離28mm(35mmフィルムカメラ換算)の単焦点。手ぶれ補正も、シーンモード設定なんかもありません。そのかわり、しっかりとしたグリップと、絞り優先測光と、マニュアルモードがあって、カメラをイジル楽しさがあります。
まだ、買ったばかりですが、久しぶりに「カメラを使いこなす」ことが楽しめそうな一品です。
ためしに花を撮ってみました。(クリックすると原寸ではないけど大きくご覧になれます。)
紙焼きにすると、さすが深みのある写真が手に入ります。
新しいカメラを手に入れて、こちらのblogにもきれいな写真を上げていければと思っていますので、ひきつづきご愛顧のほどを・・。