こんな休暇でした
仕事や、生活で、煮詰まったり、逆に記念すべきことがあったりしたら、発作的に休暇を取りたくなるじゃないですか。
そんなときに、北に向かうか、南に向かうか、はたまた都会の街に潜るか。人それぞれ、状況それぞれだと思います。
今回、私は生活で記念すべきことがありました。それは、人生でもとても嬉しいことでありましたので、南に向かいました。
そこは、沖縄。
そして、写真のような時間を過ごすことができました。
金曜を休んでの一泊二日の発作的休暇。おおいに取ろうじゃないですか。
仕事や、生活で、煮詰まったり、逆に記念すべきことがあったりしたら、発作的に休暇を取りたくなるじゃないですか。
そんなときに、北に向かうか、南に向かうか、はたまた都会の街に潜るか。人それぞれ、状況それぞれだと思います。
今回、私は生活で記念すべきことがありました。それは、人生でもとても嬉しいことでありましたので、南に向かいました。
そこは、沖縄。
そして、写真のような時間を過ごすことができました。
金曜を休んでの一泊二日の発作的休暇。おおいに取ろうじゃないですか。
上野発の夜行列車に乗るのが筋です。
そして、
さよなら、あなた、私は帰ります。
と辛さを捨てて帰ってくるのが、そんな発作的休暇のあるべき姿だと思います。
ただし、そのまま竜飛岬から身を投げて帰らぬ人になる可能性もありますのでかなりの危険性を伴うのも事実です。
一方
辛いときにも南に向かうというのもアリですね。
ぱ~~~~っと吹っ切り行く。御陽気に♪
ただし、この場合も"もう、ここでええけんね"とそのまま沖縄に居ついちゃう危険性もはらんでいます。
辛いときの発作的休暇は"帰ってこれる力"が残っているうちにすべきでしょう。
だ・か・ら。
思いついたら休暇を取りましょ。