妹の古稀のお祝いに私の二人の娘と四人で一泊泊まりで「観潮荘」へ
行って来ました。
京浜急行で終点「三崎口駅」 バスで「油壷」終点です。
妹とは12歳違うので何時も世話になっていますが「古稀」ね~
娘は来年「還暦」です!!
温泉に入り 上げ膳据え膳で お喋りして女の人の極楽です!!
三崎マグロ・キンメダイの煮つけ 新鮮な魚が美味しいですね~
妹と二人・・・
部屋からの眺め 夜の露天風呂からは眺めは又違い 「いい湯だなあ・・}
二枚のアニメ
「イワトビペンギン」 小さくて可愛い 餌を飼育員さんから一人づつ三匹貰うと離れて
行きます。 並んで並んで・・・
マリンパークでイルカのショーを見て 画像が撮れませんでした
昨日の夜ベランダに出て夜空を見上げました。 「十三夜」私のカメラでは腕もないので撮れません。
ネットからお借りしました~
片見月
もうひとつの名月
「中秋名月」は中国から伝わった行事で、「後の名月」の方は日本独自の風習だそうです。
宇多天皇が「無双の月」とほめたのがはじまりとも、後醍醐天皇が始めた宮中行事が
起源ともいわれています。
満月より、これから満ちようとする十三夜の月を選ぶところが、日本人のセンスかもしれません。
ちようど、その時期にとれた収穫物をお供えするということで、中秋の名月を芋名月、後の
名月を、栗名月とか豆名月といいます。
この両方の月を、同じ場所で見ない、またどちらか一方しか見ないことを、片見月といいます。
縁起が悪いとするところもあるそうですが、そう考えずに「両方見るといいことがある」
と思ったほうが、楽しめますね。
十三夜に曇りなしといわれています。きっと名月が見られるでしょう。
美人の日本語 山下景子書より
私両方見ましたよ 良い事あるでしょうか? 十三夜 見上げてごらん夜の月 神秘的ですね