寄宿舎では、「やればできる」の感覚を実感してもらうために、ものづくりに力を入れています。その一つに畑の活動があります。畑は年間を通して活動しています。その大きな区切りが「収穫祭」です。小麦を栽培、収穫、脱穀、製粉、加工して自然の恵みを実感します。
運動会は大成功で終わりました。寄宿舎においては10月9日に「収穫祭」の説明を行い、収穫祭がスタートしました。本日は早速、小麦の製粉を説明し、自由な時間にみんなで製粉を始めています。
小麦は前年度の11月に種を植え、6月に収穫し、7月に脱穀したものです。
その小麦を手動の粉ひき機で挽きます。
挽いた小麦をふるいでふるうと小麦粉になります。
粉挽き場の全体像はこんな感じです。この小麦粉は何になるかご期待ください。
運動会は大成功で終わりました。寄宿舎においては10月9日に「収穫祭」の説明を行い、収穫祭がスタートしました。本日は早速、小麦の製粉を説明し、自由な時間にみんなで製粉を始めています。
小麦は前年度の11月に種を植え、6月に収穫し、7月に脱穀したものです。
その小麦を手動の粉ひき機で挽きます。
挽いた小麦をふるいでふるうと小麦粉になります。
粉挽き場の全体像はこんな感じです。この小麦粉は何になるかご期待ください。