12日(日)、琵琶湖東岸の米原市で、母と叔母の49日法要を行い、その足で、大阪の父の見舞いに行って、東京に戻ったら夜10時を回っていました。 やれやれ。
ブログネタは9月5日(日)の東京国立博物館です。 平常展示を見に行ったのですが、特集企画などが盛り沢山で、時間が足りないほど。
特集陳列の古代エジプトのミイラ展からまず紹介します。
このところ、近親の死もあり、死に関心があります。
「死者の書」・・・ウーン 日本でも閻魔様の裁き・・・似たような考え方は世界中にあるのですね。
中国の古代の墓にも副葬品として、こうした下僕が入れられており、高貴な方はあの世でも楽ができるよう願っていたのがわかります。
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