京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

杜鵑草、白山沙参、吾亦紅、アガパンサス、ネコノヒゲ、絶滅危惧ガガブタとミズキンバイ

2020-07-14 13:57:41 | 2020 花


ホトトギス(杜鵑草)開花しました。








ハクサンシャジン(白山沙参)





ワレモコウ(吾亦紅)













アガパンサス









ネコノヒゲ





ガガブタ(鏡蓋) 準絶滅危惧(環境省レッドリスト)
ツガシワ科アサザ属の多年草。湖沼やため池などにみられる水草です。
日本の本州以西や台湾などにも分布。
あまり深くない止水域に出現。
池沼の改修工事や水質汚濁などに伴い、日本では個体群が減少傾向にある。





ミズキンバイ(水金梅) 絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)
アカバナ科チョウジタデ属の一種で、水辺に生育する。
ミズキンバイの生育が確認されているのは千葉県、神奈川県、高知県および宮崎県の4県のみであり、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧IA類に指定されていたが、2007年版RLでは絶滅危惧II類に分類された。





向日葵、コスモス












ヘビウリ





ヒョウタン




黒ゴマ





白ゴマ





トウゴマ














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