夏の涼しさ

大阪に瀧と言って　あまりない
都合で箕面に行った時に
しばし　箕面大滝に寄ってみた








滝を主体にすると　楓はブレて





楓をメインすると
滝の水は　つぶになって


それでも涼しく感じますか

春の計画

まだこれから　春を迎えるのに　もう黄金週間の計画をと

携帯電話に　連絡が入った。



今年も切れ切れなのですが　29日と5月2日に放流とか



聞いてしまうと　「恒例のテントサイトに予約した」と聞くと



ついつい　今年は米軍仕様のビーチベッドを用意してと



先に先にと季節は頭の中で進んでいく



明日は雨、時折　霙もと予想に　気持ちと心は



５月の気分て　人間とんでもなく現金になってしまう。



昨年は、５月１日で　水道管が凍り　ビールを大なべ



に入れ　冷水で冷やしていたら　朝　なべに１cmの氷



ビールは、シャーベットに　まるで関西の涸沢（穂高）



今年も何を装備するか　まるでサンダーバードの基地から



2号は、どのタンクを装備しようか?と悩みつつ　



楽しい日々が続く

葛川に向かうのあきらめて

春の嵐を聞きつつ　まだ大丈夫かと



家人が居ないのを良いことに　朝も５時から



湖北地区に車を出したは　良かったのですが



さすが　天気予報通り　風が強く　思い通りに



投げられないと　車の中から見ているだけ



渓谷の中まで見通す事はできないので



分かりませんが　道沿いには　２、３台



路駐されているので　頑張られているとは



思いますが　雪シロもあり　頑張れる状況で



ないので　琵琶湖の対岸　草津から



新名神の開通道にて　少し寄り道



信楽から　大阪に入って帰りましたが



三重県下の方は　京都が近くなったのかな



早期開通割引で半額（800円）（6/30まで）らしいです。



名古屋の方は



関が原の雪渋滞の回避策で良くなるのでしょう。



知人は、静岡に行く時は　Ｌ25と東名阪を使用してるとか



やはり使い方　次第で生かすも　殺すも　考えるべきですね。」

１年の始まり

本日　釣り仲間から　３月１６日が解禁だよと

久々の電話　今年は寒さも　そこそこあったため

今年の解禁は一塩　昨年3月18日は夜間雪で

ターフの隙間も青テントで防いでも雪が舞い込む

状況が　今年もあるとは思いつつ

待ちどうしいのがやっと来る、これは幾年でも

一挙に少年に戻れる。トンでもない感覚です。

元は、大人の息抜き、たしなみ程度が本腰に

自然保護、成魚放流が邪道とか　言いつつ

結局　釣ることここに至り　違ってきます。

今年は　昨年を上回る釣果をするには

道具の調整など、寒さ調整とかあるわけで

一番の寒さ克服策は、毎年　山の整備から

始まります。

その地域は　旱魃材が引き出せない地域で

古い旱魃材が　山肌に残されたまま

これが低木の立ち木生育に妨げで

森としての活性に繋がってないのです。

毎年　１日か２日前に入り、下草、旱魃材の

丸太出しなど　渓谷の斜面を上に下に

普段したこともない　60m差の往復　50回の

大作業を行った後に　ファイヤー造り

１mで燃焼20分　例年　4mを２基組み上げ

さらに灯油　20Lと大量に持ち込むと

自然破壊と見られがちですが

これも漁協よりの差し入れで

燃焼させゴミを出させない。

その他　火器とホッカイロ　30枚／人で

凌いで　翌朝に備えて　早朝釣り

朝８時には　納竿して温泉に

冬場の谷底は、常人では考えられない事も

その時は出来てしまうのも不思議ですが

信じれなく　充実感で疲れと寒さが吹き飛びます。

ここが幾分　瞬間を待つ　写真と違う所ですか

2月１日は解禁

２月１日は、岐阜県下はアマゴ解禁　とても寒い中釣りを
出来る状況ではない。
実は、日本１早い解禁　山形県、宮城県一部　１月１日から
千曲川　２月１６日
奈良は　天川３月中旬　黒滝　４月下旬
いずれにせよ　待ちどうしいものだ

毎年　釣具を購入余裕もなく　やす竿で　でも
そこそこの釣果　年間１００匹は今年もいければ
良いが

すでに福井も解禁　九頭竜川も良いが
雪の中　到底釣りはできまい
しかし　雪しろの水の中では
釣りにならないし　やはり３月後半から４月か

何れにせよ　明日は無理だろう