いつも丹沢は始発にどう乗るかだった。
5時代最初の列車で 町田に入り 6時の列車で
渋沢に降り立つと6時40分 47分のバス迄の間
食事を終えて バスに揺られ 7:00に大倉に着く
大倉からは軽い準備運動の後
アスハルトの道を急ぎ 陶芸の家も通り越し
何巻きか カーブを通り越し 3回目に急登になる
その坂を上ると 見晴らしのフラットな通りにでる。
ここまで 10分 見晴らし小屋を通り過ぎると
急登に入るこの階段の急登を3分で上がると
やや緩やかな道になる。
この道は500mほど 続き それほど長くないのに
やけに長く感じる。
ここの上は またフラットになり 机もあるので
ラクに出来る。
100mほど フラットを歩くと また木の階段が250mを登ると
駒止の小屋に着く ここで昔は馬を留め歩いて登ったので
この名があるとか 小屋を過ぎると またフラットになる。
ここまで早いと 35分 遅くても45分で
平坦をまっすぐに500m進み 100mの上りを上がると
堀の内の小屋に着く ここは夏 300円でカキ氷を
頂ける。 ここから鍋割を見渡せる。
堀の内に40分から50分で着くと
ここから花立までに1kmは階段の連続
冬場は 50分から 60分で花立
その中で
ここまでの大倉尾根は
頂上には8:20から9:10には到着する。
頂上からは富士も見え
5時代最初の列車で 町田に入り 6時の列車で
渋沢に降り立つと6時40分 47分のバス迄の間
食事を終えて バスに揺られ 7:00に大倉に着く
大倉からは軽い準備運動の後
アスハルトの道を急ぎ 陶芸の家も通り越し
何巻きか カーブを通り越し 3回目に急登になる
その坂を上ると 見晴らしのフラットな通りにでる。
ここまで 10分 見晴らし小屋を通り過ぎると
急登に入るこの階段の急登を3分で上がると
やや緩やかな道になる。
この道は500mほど 続き それほど長くないのに
やけに長く感じる。
ここの上は またフラットになり 机もあるので
ラクに出来る。
100mほど フラットを歩くと また木の階段が250mを登ると
駒止の小屋に着く ここで昔は馬を留め歩いて登ったので
この名があるとか 小屋を過ぎると またフラットになる。
ここまで早いと 35分 遅くても45分で
平坦をまっすぐに500m進み 100mの上りを上がると
堀の内の小屋に着く ここは夏 300円でカキ氷を
頂ける。 ここから鍋割を見渡せる。
堀の内に40分から50分で着くと
ここから花立までに1kmは階段の連続
冬場は 50分から 60分で花立
その中で
ここまでの大倉尾根は
頂上には8:20から9:10には到着する。
頂上からは富士も見え
私の家はもより3駅から 2.4Km~2.6Kmの範囲であり
歩くと調子がよければ24分で 悪ければ36分 その位置だが
真ん中の駅の近くにお米屋があり 名が”山本米店” 米屋と言いながら
酒を置いておられる。
今 スピードなど格安に酒を販売されている事で 一番最初に
御用聞きに来てくれていた酒屋は廃業で とても困っていた
ところが この駅の近くの米屋一風変って
お客のほしいものをトコトン付き合ってくれる。
"越の寒梅”ここでは通常価格2千円代 ”吉兆宝山”が2780円
”富の宝山”2720円で 廉価販売店のプレミアム価格より
安く購入できる 交渉してくれて 何とかしてくれる。
その代わり 数をまとめる 手伝いをしなければいけないが
いきつけの飲み屋にこのお店から”富の宝山”,”吉兆宝山”を
安く買えると こちらがセールスに
結局 飲み屋は確定客が付く 酒屋は販売増で酒蔵に名目が立ち
我々は、間違いなく安く呑める店に行ける。安心できる。
このWIN WINをなんとなく形成されて 廻っていた。
気軽に付き合ってくれると こちらも何とか協力しなければとなる
これは 日本的な状況が今もある それが そのご主人の
暖かさかもしれないが
まだ 普通の酒屋も生きていける事を 示されている事
どうしても協力したくなる そんなご時世ですね。
歩くと調子がよければ24分で 悪ければ36分 その位置だが
真ん中の駅の近くにお米屋があり 名が”山本米店” 米屋と言いながら
酒を置いておられる。
今 スピードなど格安に酒を販売されている事で 一番最初に
御用聞きに来てくれていた酒屋は廃業で とても困っていた
ところが この駅の近くの米屋一風変って
お客のほしいものをトコトン付き合ってくれる。
"越の寒梅”ここでは通常価格2千円代 ”吉兆宝山”が2780円
”富の宝山”2720円で 廉価販売店のプレミアム価格より
安く購入できる 交渉してくれて 何とかしてくれる。
その代わり 数をまとめる 手伝いをしなければいけないが
いきつけの飲み屋にこのお店から”富の宝山”,”吉兆宝山”を
安く買えると こちらがセールスに
結局 飲み屋は確定客が付く 酒屋は販売増で酒蔵に名目が立ち
我々は、間違いなく安く呑める店に行ける。安心できる。
このWIN WINをなんとなく形成されて 廻っていた。
気軽に付き合ってくれると こちらも何とか協力しなければとなる
これは 日本的な状況が今もある それが そのご主人の
暖かさかもしれないが
まだ 普通の酒屋も生きていける事を 示されている事
どうしても協力したくなる そんなご時世ですね。