京の紅葉 北野天満宮
今年の紅葉は 13個所巡った中の7個所をスライド化しました。
音だけは良くしたいなと思い工夫しました。
画素を上げたいのですが不十分で不鮮明なのがありますので
申し訳御座いません。
私だけ楽しんでおりまして
今回 全面公開いたします
お時間ありましたら覗いてやってください。
東福寺 http://www.youtube.com/watch?v=QEDApK4PutU
http://www.youtube.com/watch?v=QEDApK4PutU
東福寺 光明院
http://www.youtube.com/watch?v=toH6kxrA-bQ
泉涌寺 雲龍院
http://www.youtube.com/watch?v=uUBkqhy3PCc
泉涌寺 御座所庭園
http://www.youtube.com/watch?v=JrvO5IKSQ6A
泉涌寺 来迎院
http://www.youtube.com/watch?v=lwKi46sIFEs
北野天満宮
http://www.youtube.com/watch?v=z4tGXzx3-B0
善峯寺
http://www.youtube.com/watch?v=z4tGXzx3-B0
音だけは良くしたいなと思い工夫しました。
画素を上げたいのですが不十分で不鮮明なのがありますので
申し訳御座いません。
私だけ楽しんでおりまして
今回 全面公開いたします
お時間ありましたら覗いてやってください。
東福寺 http://www.youtube.com/watch?v=QEDApK4PutU
http://www.youtube.com/watch?v=QEDApK4PutU
東福寺 光明院
http://www.youtube.com/watch?v=toH6kxrA-bQ
泉涌寺 雲龍院
http://www.youtube.com/watch?v=uUBkqhy3PCc
泉涌寺 御座所庭園
http://www.youtube.com/watch?v=JrvO5IKSQ6A
泉涌寺 来迎院
http://www.youtube.com/watch?v=lwKi46sIFEs
北野天満宮
http://www.youtube.com/watch?v=z4tGXzx3-B0
善峯寺
http://www.youtube.com/watch?v=z4tGXzx3-B0
時は今 光の中に 荒うしう夜にひとときの静寂
星がつどいて
多くの人が ゆらめいて
大きな集まりに
そっと声かけよう
それ メリークリスマス と
星がつどいて
多くの人が ゆらめいて
大きな集まりに
そっと声かけよう
それ メリークリスマス と
そこには愛嬌 そこには深い愛情 そこには人が居る
御堂筋 変哲もない大通りは煌いて
見向きもされない銀杏通り 銀行の町 本町
夜だけは姿を変えて 変身
日ごろの 街路灯が 見上げて 歴史が
いつから 遠き甍の時から ビルの世界に
今 沸き立つ ほのかな火
たとえ細くとも
束になって光り続けろ
この火が 途切れないように
皆の心に火が灯るように
そして走り続けろ
光を灯して次の時代まで
限りなく照らせよ
希望を打ち立てて
御堂筋 変哲もない大通りは煌いて
見向きもされない銀杏通り 銀行の町 本町
夜だけは姿を変えて 変身
日ごろの 街路灯が 見上げて 歴史が
いつから 遠き甍の時から ビルの世界に
今 沸き立つ ほのかな火
たとえ細くとも
束になって光り続けろ
この火が 途切れないように
皆の心に火が灯るように
そして走り続けろ
光を灯して次の時代まで
限りなく照らせよ
希望を打ち立てて
すでに紅葉から初雪に近い季節に PCを開けられない日々が
過ぎたら遠くズレてしまった。 この養源院は、智積院と
三十三間堂の間にあり ハイアット・リージャンシーホテルの南になる。
三十三間堂の入り口を通り過ぎ100m行くと 血天井とどくどくしい
看板に気づく事になる。そこが養源院
ここは、文禄3年(1594)に秀吉の側室淀殿が父浅井長政の菩提を弔うため、
21回忌に秀吉に願って建立、寺名を長政の院号から 養源院としたそうだ。
開山は比叡の天台僧であった成伯法印(長政の従弟)で
元和5年(1619)に焼失したが、2年後に淀君の妹(「おごう」だったか)
の崇源院(徳川秀忠の妻)が秀忠に懇願して伏見城の遺構を移して再建
したのが今の本堂との事。
それ以来、徳川家の菩提所となり歴代将軍の位牌が祀られている
伏見城から多くの菩提の仏壇が移されて煌びやかに祭られている。
(そこは写真禁止なので)
寺院が菩提寺のために方丈の庭がない。
唯一が 門から本堂までの参道が唯一の華やかな場
そしてそれがモミジであることから この寺の一番
華やかなのが この秋しかない質素な寺院だ
参道は 月並みですが
参道のモミジは赤々と 11月28日は既に遅いと思ったが
丁度良い状況だった 少し曇っていたのが残念 時間が16時近くで
人が少なく 気ままに写真撮影
参道を詰めると 血天井の本堂
本堂の横には僅かにモミジが
戻って 塀に沿ったモミジが今 最高と色付く
モミジの本数は少ないが木が大ぶりで赤色が鮮やかで
意外と存在感がある。
もう少し時期が早いとさらに良かったかもしれない。
落葉で赤い絨毯に変身している。
これ以後 やはり全て落葉したとかで 30日までだったとか
赤い葉がまだ多く 紅葉を堪能する事になった 左の使用されなくなった門の
石段に腰を下ろして ゆっくりモミジを見ることが出来る
再び参道に出て
赤き紅葉を仰ぎ見て 29日 永観堂のライトアップにつづく
過ぎたら遠くズレてしまった。 この養源院は、智積院と
三十三間堂の間にあり ハイアット・リージャンシーホテルの南になる。
三十三間堂の入り口を通り過ぎ100m行くと 血天井とどくどくしい
看板に気づく事になる。そこが養源院
ここは、文禄3年(1594)に秀吉の側室淀殿が父浅井長政の菩提を弔うため、
21回忌に秀吉に願って建立、寺名を長政の院号から 養源院としたそうだ。
開山は比叡の天台僧であった成伯法印(長政の従弟)で
元和5年(1619)に焼失したが、2年後に淀君の妹(「おごう」だったか)
の崇源院(徳川秀忠の妻)が秀忠に懇願して伏見城の遺構を移して再建
したのが今の本堂との事。
それ以来、徳川家の菩提所となり歴代将軍の位牌が祀られている
伏見城から多くの菩提の仏壇が移されて煌びやかに祭られている。
(そこは写真禁止なので)
寺院が菩提寺のために方丈の庭がない。
唯一が 門から本堂までの参道が唯一の華やかな場
そしてそれがモミジであることから この寺の一番
華やかなのが この秋しかない質素な寺院だ
参道は 月並みですが
参道のモミジは赤々と 11月28日は既に遅いと思ったが
丁度良い状況だった 少し曇っていたのが残念 時間が16時近くで
人が少なく 気ままに写真撮影
参道を詰めると 血天井の本堂
本堂の横には僅かにモミジが
戻って 塀に沿ったモミジが今 最高と色付く
モミジの本数は少ないが木が大ぶりで赤色が鮮やかで
意外と存在感がある。
もう少し時期が早いとさらに良かったかもしれない。
落葉で赤い絨毯に変身している。
これ以後 やはり全て落葉したとかで 30日までだったとか
赤い葉がまだ多く 紅葉を堪能する事になった 左の使用されなくなった門の
石段に腰を下ろして ゆっくりモミジを見ることが出来る
再び参道に出て
赤き紅葉を仰ぎ見て 29日 永観堂のライトアップにつづく
まだ 途中の写真もアップできてないのに また京に
実は天保山に行ってイルミネーションを撮る予定でもあったが
家人を送り、戻ってブラブラするのも面白くなく
そのまま車で京に ターゲットが走らせる内に次々代わり
終には、身近のまだアップしてない所
晴れるはずが曇りから雨に これなら日本海の雪の中でも
撮りたい気分それがあいまって 最終章の紅葉に
多分 どこのお寺か分からないでしょうが
殆ど葉が落ちた中でも綺麗が少し
落ち葉の堆積 吹き溜まりにはとても多く
人も当然少なく 駐車場に2台だけ
少しばかり綺麗が
これで今年の紅葉は終わり 今年の拝観は13個所となりました。
実は天保山に行ってイルミネーションを撮る予定でもあったが
家人を送り、戻ってブラブラするのも面白くなく
そのまま車で京に ターゲットが走らせる内に次々代わり
終には、身近のまだアップしてない所
晴れるはずが曇りから雨に これなら日本海の雪の中でも
撮りたい気分それがあいまって 最終章の紅葉に
多分 どこのお寺か分からないでしょうが
殆ど葉が落ちた中でも綺麗が少し
落ち葉の堆積 吹き溜まりにはとても多く
人も当然少なく 駐車場に2台だけ
少しばかり綺麗が
これで今年の紅葉は終わり 今年の拝観は13個所となりました。