再度の行けるところまでの大峰山地
2週間空けての7月30日平日にも関わらず 山上ケ岳からの縦走
大橋茶屋を3時15分 アクセスに交通事故などの渋滞で少し
遅れての出発 今回荷は10キロと軽量でカメラとおにぎり5個
水は確保せず 沢で給水 忘れたもの携帯電話、ラジオもろもろ
おまけに着替えも忘れた とりあえず出発
一世茶屋跡 一本松茶屋を空身と同じ程度で通過
洞辻茶屋を20分遅れで通過するが雨と風強く視界最悪 6m先が
見えない

さらに階段を越えて境内にさらに視界悪化

5:20頂上到着 2時間5分とはまだ本調子でない 1時間20分ぐらいでないと
視界まだ最悪

カメラマン 65歳のノグチイサオさんと撮影に関して話をしてから
6:00に出発 途中の道でもまだ視界が悪い


途中 良い被写体がいっぱい


前回1時間かかったところに 30分で到着 小笹の宿跡

ここで初めて 給水

20分休憩ののち30分歩いて阿弥陀の森の女人結界門

その先9分で脇の宿跡

さらに30分進み 経箱石まで

大木や石に自然とお参りをして山伏信者さんのお祈りの跡
さらに30分で漸く 大普賢岳 8:57 1779m

頂上はトンボで一杯



ナツアキネも下界が暑いので避暑 気温19℃で まだ小雨ながら
涼しさが助かる でも頂上で冷水を500cc補給して元気がでましたが 先に行くのは面倒にと
トンボ撮りに専念 とすると突然の雷雨 先に行くのを諦める 10時折り返し出発
高原の花

経箱石の所にメガネの忘れ物

キノコも出ていた

高々 1時間で小笹の宿跡に

天候は下界は晴天なのにここは 曇りのち雷雨

帰り道 戻ってていた道を振り返り
手前のピークが竜ケ岳 霞んでその先が明王ケ岳 大普賢岳は見えない

1時間半で大峰山寺(山上ケ岳)に ちょうど12時のお昼

お花畑は

そして大普賢方面はまだ雨の中

レンゲ辻に降りて大普賢方面は やはり雨の中 12時15分

レンゲ谷を滑り降りて 滝を撮るが

疲れてきて 林道終点に降りてきた 休憩が長かったので14時ジャスト

やっと出発した大橋茶屋に14:20分
この先に女人結界門がある

今回も速攻 山登りだった 雨でなければもっと先に行ったのに
次はもっと先まで
2週間空けての7月30日平日にも関わらず 山上ケ岳からの縦走
大橋茶屋を3時15分 アクセスに交通事故などの渋滞で少し
遅れての出発 今回荷は10キロと軽量でカメラとおにぎり5個
水は確保せず 沢で給水 忘れたもの携帯電話、ラジオもろもろ
おまけに着替えも忘れた とりあえず出発
一世茶屋跡 一本松茶屋を空身と同じ程度で通過
洞辻茶屋を20分遅れで通過するが雨と風強く視界最悪 6m先が
見えない

さらに階段を越えて境内にさらに視界悪化

5:20頂上到着 2時間5分とはまだ本調子でない 1時間20分ぐらいでないと
視界まだ最悪

カメラマン 65歳のノグチイサオさんと撮影に関して話をしてから
6:00に出発 途中の道でもまだ視界が悪い


途中 良い被写体がいっぱい


前回1時間かかったところに 30分で到着 小笹の宿跡

ここで初めて 給水

20分休憩ののち30分歩いて阿弥陀の森の女人結界門

その先9分で脇の宿跡

さらに30分進み 経箱石まで

大木や石に自然とお参りをして山伏信者さんのお祈りの跡
さらに30分で漸く 大普賢岳 8:57 1779m

頂上はトンボで一杯



ナツアキネも下界が暑いので避暑 気温19℃で まだ小雨ながら
涼しさが助かる でも頂上で冷水を500cc補給して元気がでましたが 先に行くのは面倒にと
トンボ撮りに専念 とすると突然の雷雨 先に行くのを諦める 10時折り返し出発
高原の花

経箱石の所にメガネの忘れ物

キノコも出ていた

高々 1時間で小笹の宿跡に

天候は下界は晴天なのにここは 曇りのち雷雨

帰り道 戻ってていた道を振り返り
手前のピークが竜ケ岳 霞んでその先が明王ケ岳 大普賢岳は見えない

1時間半で大峰山寺(山上ケ岳)に ちょうど12時のお昼

お花畑は

そして大普賢方面はまだ雨の中

レンゲ辻に降りて大普賢方面は やはり雨の中 12時15分

レンゲ谷を滑り降りて 滝を撮るが

疲れてきて 林道終点に降りてきた 休憩が長かったので14時ジャスト

やっと出発した大橋茶屋に14:20分
この先に女人結界門がある

今回も速攻 山登りだった 雨でなければもっと先に行ったのに
次はもっと先まで