レトロな堺 2012年05月28日 21時45分14秒 | 写真 阪堺電車の終点 浜寺駅からあるいて2分 そこに南海電鉄和歌山本線の 浜寺駅がある。 辰野金吾て 知っておられるでしょうか? あの東京駅を設計した東大教授です。 その辰野さんが設計した 浜寺駅 芸術的な 駅前にレトロな食堂 レトロな
堺の道 阪堺電気軌道 2012年05月27日 16時38分02秒 | 写真 天王寺から堺 浜寺まで 合計20.6キロ 今回は宿院から浜寺を乗る 信号が赤なので歩行者が横断 電車も止まる それ青だ また赤だ 運転席から 私が好きな写真 帰りはレトロな電車 運転席は
新緑の滝に2 2012年05月27日 15時37分21秒 | 写真 次に 行ったのが 御浜町桐原の滝の多い所 初めてだったの おっかなビックリ 手前に車を止めて歩く 事前にもっと調べれば良かったのかも 歩いて4キロ 紅葉の滝に 紅葉の滝は期待したのだが 13~5m程の小滝に類する 秋には良いのだろうが この谷に入るまで崩壊が多い 2か所の崩壊でかなり体力消耗 次回は紅葉滝の出会いまで車で ないと苦労する。 途中の谷を歩いて渦巻きが
新緑の滝に 2012年05月26日 06時57分21秒 | 写真 本来の目的は、丸山千枚田 今年の田植え祭りは5月20日 その前の水が張られた棚田Wお撮ることに でも 朝の棚田は 山の日陰で面白くないため 夕方の棚田を撮るとなると それまでをと 南紀の滝をめぐることに まず R169を南下して R42に進み ほとんど見過ごす清滝に向かう まさに木立にさえぎられ 道からは滝が見えない ミヤマカワトンボが居て src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5c/732a9f3d7dda093df7cb9df222eb8035.jpg" border="0">
トンボの池に 2012年05月12日 15時55分37秒 | 写真 久々のトンボ池に もう彼らは飛び立っているか? そう彼らは飛び立っていた だが 一向に同じところに 戻ってこない まだショウジョウとチョウはまだ羽化していない。 今 花を撮る もう睡蓮が咲き出して 藤もあったがもうすでに散りはじめ まるで雨空にテルテル坊主がいっぱい クレマチスがいっぱい 最後にここの京都府立大学の研究室の光景を
雨の中の光明院 2012年05月07日 22時00分09秒 | 写真 雨が少なくなってきたが 小雨の中で光明院 今年で4回目か ほぼ毎月 そろそろツツジかと 入り口の開花具合で期待する いつもの額縁 椛は生き生きと 苔ももうすぐ緑に 三尊は 凛と立ち あと1週間から先かな 咲きそろうには
新緑の中のつつじ 2012年05月06日 21時01分58秒 | 写真 三室戸寺が ツツジの賑いと聞いた。 京都にいろいろ行くが 三室戸寺には関心がなく どちらかと言うと 無視していたが 1度はと足を運んだ 8時半の開門の20分前で5人が待っていた すでにカメラ論議を されていた。無視してブログチェックしていると 雨が降り出し 写真どころではなくなりかけた時に 開門 カメラ小僧たちは、狙いのポジションで撮りに一目散に走っていく、 私はこの景観自体が分からず、見通してから撮りだす。 全体から 少し近づいて ただ雨だけ気にかかる。 最上部に上がって つつじの株の間を上に登りて撮ると シャクナゲも咲き出している。 紫陽花も 再度下がって 可愛い躑躅 雨の中は少し困った もう少し光があれば 発色が良かった。
再びの金蔵寺 2012年05月03日 21時54分18秒 | 写真 前回の訪問したときに天候が悪く再度の訪問 山越えをしないと道を間違える ナビも間違えるほど 縦貫道の建設もあり、農道も誘導道に 山道を駆け上がり,新緑の駐車場に車を停める。 一度緑の中の車を撮ってみたくて さっそく 山門から上って 庭に 開山堂 ふたたび なぜふたたびか? 前回 風のブレが多くて絵になってなかった そのために完全僻か
初夏の勝持寺(花の寺) 2012年05月03日 21時26分22秒 | 写真 今回は西山を制覇と本来西山三山と言えば 長岡京 光明寺 西京区 善峯寺 十輪寺に 三鈷寺 勝持寺 金蔵寺 大原野神社 柳谷観音寺 長岡京天満宮と 全てを制覇するつもりであったが曇天の光のなさ ものにつかれて 撮りに入ってしまった友人たち やはり今回はホストに徹して 回れた中での私のベストをすべて友人に披露した。 4寺 1神社その最後の勝持寺 西行桜が人気で 北面武士 佐藤左兵衛義清が出家したのが この勝持寺 多くは京都をアップされてる 友人のkazuさんの アップを探されると良いでしょ 私は、アペンドのついでに 撮った写真を載せて 桜の大木の先に 枝垂れ小桜を見る 秋はここでお抹茶を頂く 秋 ベストと言って写真を撮る構図 大原野神社に行くところで 長岡天満宮の霧島躑躅は満開とか 時間があれば 雨が降らなければ行っていた。
初夏の金蔵寺 2012年05月01日 20時33分35秒 | 写真 金蔵寺(こんぞうじ)て京都の方も知らない方が多いかもしれない。 京都検定では結構 簡単な問題らしい。 奈良時代初期の養老2年(718)、天正天皇の勅命により隆豊(りゅうほう)禅師が創建したとか その後、神亀5年(728)には聖武天皇から「金蔵寺」の勅額を賜り、経典を書写して埋めたとか 開山堂の東100mほどの所、下の川弁財天を祀った祠の背後に聖武天皇経塚碑がある。 桓武天皇の平安京造営の際に、平安(王城鎮護)を祈願のために都の四方の岩倉(岩座・磐座)に経文を納めて この金蔵寺が西の岩倉となった。山号西岩倉山はこれに因むという。法相宗と三輪宗の寺であったが衰微した。 天台宗に改まり、境内には堂塔、伽藍は四十九院を擁する大寺院となったが、戦火などにより再建を繰り返し荒廃。 徳川幕府五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院(京都の女性)によって再建されたとか、ここも善峯寺と同等だ。 紅葉が有名だがあまり名所にされないのは遠さのためと思う 門から見る 石段の青椛 登りきると 蒼さの庭 開山堂は緑に覆われて
初夏の三鈷寺(サンコジ) 2012年05月01日 17時42分13秒 | 写真 善峯寺の釈迦堂から北門に抜けると三鈷寺がある。 この三鈷寺は、善峯寺の奥の院の役割をしていたそうな 西山宗の本山。開山は源算上人。後ろの山が仏具「三鈷」に似ていることに由来して「三鈷寺」となった。 1074年建立の往生院が前身。ここからの眺めは「二大仏七城俯瞰の地」と称せられる。 車で善峯寺に来ているために 北門から出られない。 なので ガードレールのない山道ルートで三鈷寺に 厳しい三鈷寺へのコンクリ道を下り 覚快外四新王墓の前に車を止めて歩く 三鈷寺、ここの魅力は 京都が180度で見られる点 西山で一番見晴らしが良い 下のバス停から歩くと この門に到着する そして景観は 椛は上から見ると 北門の桜
初夏の善峯寺 2012年05月01日 08時00分36秒 | 写真 久々の長期連休 普通ならば 天川村に4日ばかり行って 居るのに 今年は近場の散策 まずは いつも行く善峯寺 あいにくの曇りながら なぜか紫陽花が早い 牡丹桜もまだ咲いていて 枝垂れ桜もまだ咲いて 山も青い なぜかここのアップすると色が濃くなる 少し変